ライター、翻訳家
金 香清
キム・ヒャンチョン
Hyang-chung Kim
「クーリエ・ジャポン」創刊号より朝鮮半島担当スタッフとして従事。退職後、韓国情報専門紙「TeSORO」(ソウル新聞社)副編集長を経て、現在はフリーランスのライター、翻訳家として活動。訳書に『後継者 金正恩』(講談社)、著書に『朴槿恵 心を操られた大統領』(文藝春秋)。
「主に国際問題をテーマに執筆してきましたが、数年前に双子を出産したのを機に、保育や教育問題に関心を持ち、取材をするようになりました。お昼ごはんを食べながら『今日の夕飯なに?』と聞く食いしん坊たちの育児を通じて得た、驚きや発見をきっかけとした記事を書いていきたいと思っています」
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