バクアゲるぜ! 『ブンブンジャー』 ブンブンジャーが悪の組織に!? スピンドーに翻弄されるタイヤとブンブンの運命は!? 【2025年1月12日公開】
スキマ時間で読む! 『爆上戦隊ブンブンジャー』ストーリーと見どころポイント【第44話】
2025.01.12
ブンブン=ブンブンジャーロボが姿を現すと、スピンドーはブンブンキラーロボを召喚。腹心・グランツ・リスクにタイヤを締め上げさせ、自らロボのコクピットに搭乗した。
さらに、内藤はタイヤのブンブンチェンジャーを取り上げてしまったのだ。
ブンブンキラーロボはスピンしながらの連続攻撃でブンブンジャーロボを翻弄。ブンブンジャーロボはブンブンパトカー2、ブンブンドーザー、ブンブンクラシック、ブンブンサファリを発進させバクアゲ合体を試みるもスピンドーがカージャックを発動し、ブンブンカー群はブンブンジャーロボめがけて攻撃を始める。
そのうえ、ブンブンカーはブンブンキラーロボと合体してしまったのだ!
ブンブンキラーロボの剣がブンブンジャーロボを貫き、苦しみのたうつブンブンジャーロボ。
内藤は自分のスマホを見せ、「そこに映し出されている『承認』のボタンを押せばタイヤの資産や権利をすべて内藤に譲渡されすべてを失うことになるが、そうすればタイヤは解き放たれてブンブンを助けに行くことができる」と迫る。
選択肢はふたつ。一文無しになるか、今、ブンブンを助けに行くという自由を得るかだ。
タイヤに迷いはない。「承認」のボタンを押し、タイヤはグランツの手から放たれた。
そして傷ついた体でブンブンチェンジャーを拾い上げ、ブンレッドに変身、ブンブンジャーロボに搭乗すべく手を差し伸べた直後……。
キラーロボのゲキトツバスターが発射され、ブンレッドの目前でブンブンジャーロボに直撃し大爆発を起こしたのだ!
火花と煙を噴き上げ倒れているブンブンに傷ついたタイヤが近づくがブンブンは無反応。駆けつけたミラ、ジョウ、ゲンバ、サキト、ビュンディーらも絶句する……。
そのころ、細武 調(サイブシラベ)がひとり留守を守る届け屋本部に、イシロウがISAの特殊部隊員と工作員たちを引き連れ乱入していた。
さらにシラベの同僚・梅栖舞美(バイスマイミ)も姿を見せ、シラベは理解不能状態に陥り狼狽するのだが……。この続きは次回のエピソードで!
さらに、内藤はタイヤのブンブンチェンジャーを取り上げてしまったのだ。
ブンブンキラーロボはスピンしながらの連続攻撃でブンブンジャーロボを翻弄。ブンブンジャーロボはブンブンパトカー2、ブンブンドーザー、ブンブンクラシック、ブンブンサファリを発進させバクアゲ合体を試みるもスピンドーがカージャックを発動し、ブンブンカー群はブンブンジャーロボめがけて攻撃を始める。
そのうえ、ブンブンカーはブンブンキラーロボと合体してしまったのだ!
ブンブンキラーロボの剣がブンブンジャーロボを貫き、苦しみのたうつブンブンジャーロボ。
内藤は自分のスマホを見せ、「そこに映し出されている『承認』のボタンを押せばタイヤの資産や権利をすべて内藤に譲渡されすべてを失うことになるが、そうすればタイヤは解き放たれてブンブンを助けに行くことができる」と迫る。
選択肢はふたつ。一文無しになるか、今、ブンブンを助けに行くという自由を得るかだ。
タイヤに迷いはない。「承認」のボタンを押し、タイヤはグランツの手から放たれた。
そして傷ついた体でブンブンチェンジャーを拾い上げ、ブンレッドに変身、ブンブンジャーロボに搭乗すべく手を差し伸べた直後……。
キラーロボのゲキトツバスターが発射され、ブンレッドの目前でブンブンジャーロボに直撃し大爆発を起こしたのだ!
火花と煙を噴き上げ倒れているブンブンに傷ついたタイヤが近づくがブンブンは無反応。駆けつけたミラ、ジョウ、ゲンバ、サキト、ビュンディーらも絶句する……。
そのころ、細武 調(サイブシラベ)がひとり留守を守る届け屋本部に、イシロウがISAの特殊部隊員と工作員たちを引き連れ乱入していた。
さらにシラベの同僚・梅栖舞美(バイスマイミ)も姿を見せ、シラベは理解不能状態に陥り狼狽するのだが……。この続きは次回のエピソードで!
テレビマガジン編集部
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga Instagram:@tele_maga
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga Instagram:@tele_maga