宝太郎の友達、ホッパー1で変身!
ケミーとは、錬金術によって生み出された人工生命体です。錬金術といえば、フラスコで人間に似た姿を持つ生命として作られるホムンクルスが有名ですが、錬金アカデミーでは生物や無生物はおろか、職業や天体までモチーフとしたケミーが101体も作られています。
そのうちの1体、バッタ型のケミーである「ホッパー1」が宝太郎の前に現れたのが、すべての始まりでした。この一人と1体が友達になることがなかったら物語は始まらなかったのですから、まさに重要な出会いだったといえるでしょう。ホッパー1は、偉大な錬金術師、九堂風雅(ふうが)から「仮面ライダーガッチャードに変身するのに必要なガッチャードライバーにふさわしい人間を見つけるように」という指令を受けていたというのですから、みごと宝太郎を見つけたホッパー1には人を見る目があったということでしょうか。
レベルナンバー1のホッパー1はレベルナンバー9の大型蒸気機関車型のケミー、スチームライナーとガッチャンコ(レベルナンバーの合計が10になる組み合わせは相性がいいのです)しているので、この2枚のケミーカードを使って変身した仮面ライダーガッチャード スチームホッパーは大きな力を発揮することができるのです。
ケミーを捕まえろ! 宝太郎たちの大奮戦!
しかもケミーの特徴として、人間の強い感情に惹かれてしまうため悪意と結びついて、マルガムという怪人を生み出してしまうのです。マルガムの中ではケミーは意識を失い、取り込まれた人間は欲望を暴走させてしまうのですから、始末に負えません。
こうしてマルガムと戦ってケミーを救出したりしながら、宝太郎たちは次々とケミーたちと心を通わせていくのです。
101体目のケミー! ニジゴンの超パワー!
ニジゴンの力によって、宝太郎は仮面ライダーレインボーガッチャードに変身することができるようになり、悪の攻撃をはね返す強い力を得たのです。こうしてケミーたちを味方とした宝太郎たち錬金アカデミーの仲間は、世界を守るための戦いへと繰り出していくのでした。
こうしたテレビシリーズやその続編であるVシネクストに続くテレビシリーズ「仮想シーズン2」から名エピソードを小説化したという設定の夢のような小説、『小説 仮面ライダーガッチャード University』は、2026年3月16日の発売です。ぜひ楽しみにお待ちください!
2026年3月16日発売 定価:1100円(税込み)/講談社
続々! 仮面ライダー関連書籍



























































































テレビマガジン編集部
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga Instagram:@tele_maga
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