12月31日 ウルトラマンマックスが変身不能 エレキング出現!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 12月31日(2005年)

テレビマガジン編集部

雨の日も風の日も、大晦日にもウルトラマンシリーズはテレビ放送されていました。あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「12月31日」(2005年)。

ウルトラヒーローになれないピンチの時。ウルトラセブンだったモロボシ・ダンは、ウルトラアイをある宇宙人たちに盗まれたことがあります。ウルトラマンマックスのトウマ・カイトも、人気怪獣といっしょに同じ星からきた宇宙人たちに大切なマックススパークを奪われてしまいます。

ちょっと怖い、エレキングの幼体
©️円谷プロ PHOTO/講談社

2005年7月2日より放送が開始された『ウルトラマンマックス』は、M78星雲からやってきたウルトラマンマックスが対怪獣防衛チームDASHの隊員トウマ・カイトと一体化。平成になってからのTVシリーズではほとんど見られなかった、過去の人気怪獣の再登場が積極的に試みられた作品です。

そんな『ウルトラマンマックス』第2話で登場した人気怪獣エレキングに加え、ピット星人が登場するのが、今回取り上げる第27話です。
「ウルトラ怪獣日和」、今日は何の日?

マックススパークが奪われる!

2005年12月31日に放送されたのは『ウルトラマンマックス』第27話「奪われたマックススパーク」。アパートの一室で気を失った男性が発見される。男性は、何故かエレキングの幼体を育てていた。調査の結果、第2話に登場したエレキングと今回発見された幼体エレキングに共通する周波数の電磁波が、都内の複数地点で観測された。

DASHの隊員たちは、エレキングの幼体を探すべく出動する。カイトとミズキはエレキングの反応をキャッチし潜入すると、触覚を回転させているエレキングの幼体を発見する。ミズキは幼体を捕獲しようとするが、吸い寄せられるかのように幼体を見つめ、気を失ってしまう。

ミズキが倒れたことに気づき駆け寄るカイト。すると、ふたりの女性が現れた。カイトとマックスが一体化している事を見抜いていたふたりは自分たちがピット星人であることを明かし、マックスに地球から手を引くように言う。カイトはそれを拒否し、ふたりと戦闘になる。そして、カイトを圧倒したピット星人たちは変身アイテムのマックススパークを奪い、姿を消すのだった。
次のページへ侵略者ピット星人の野望を食い止めろ!
26 件