仮面ライダーデストリーム登場! テレマガ秘蔵写真で振り返り!

3分でわかる『仮面ライダーリバイス』ストーリーの悪魔的名シーン!【第42話】

テレビマガジン編集部

アルティメットリバイ&バイスが、巧みな連携攻撃で怪人態となった赤石やベイルを圧倒する大活躍を見せてくれた前回に引き続き、今回もTELEMAGA.netが独自に注目した「見どころベスト3」で本エピソードを振り返ってみましょう。コレを読んだら思わず本編をもう1回観たくなることまちがいなし!!

見どころ その1:若き狩崎真澄と幼い息子、ジョージの回想シーン!

若き日の狩崎真澄とジョージ親子。ジョージは父のような科学者になると父に伝える  ©2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 PHOTO/講談社

第41話のラスト、デモンズドライバーを装着して登場した狩崎真澄でしたが、異常をきたして苦しんでいたベイルは真澄を襲い、その手からトリケラバイスタンプを奪ってしまいました。

ベイルはすかさずトリケラバイスタンプでエネルギーを補充し、真澄に対してその爪を振り上げたが、すんでのところでアルティメットリバイ&バイスがその攻撃を阻止。大二はまたもや一輝たちの前から去って行きました。

ところが、助けたはずの真澄の姿がありません。真澄は、トリケラバイスタンプにGPSを密かにセット。ベイルの後を追っていたのです。

真澄はひとり、ベイルを追跡しながら過去を振り返っていました。

それは、息子であるジョージ・狩崎が幼いころの回想です。ジョージは何かの実験を行っていましたが、うまくいかなくてかんしゃくを起こしています。傍らで見守っていた若き真澄はやさしくジョージに寄り添い、「もう一度やってみようか」と諭しました。

「これ以上は無理だ」というジョージに対し、「確かに知識には限界はある。それでも繰り返すしかないんだよ」とやさしく教える真澄。そうして、見事に実験に成功したジョージが喜ぶ姿を思い起こしていたのです。

これまで、東映特撮ファンクラブオリジナル作品『リバイスレガシー 仮面ライダーベイル』でしか観ることができなかった若き日の真澄が登場するシーンはとくに目を惹きましたね!

真澄は自らを超える科学者となったジョージに、対ベイルの元太用デストリームドライバーの開発を任せ、自らベイルとの決着をつけるべく、ベイルと対峙したのです。

真澄はベイルのために作ったクリムゾンバイスタンプを差し出しました。そしてベイルに、「そのバイスタンプを使って新たな仮面ライダーとなった純平=五十嵐元太と戦ってみないか」と誘うのでした。

真澄は過去の清算を企図し、このような行動をとっているようですが、その真意が気になるところでしたね!

見どころ その2:仮面ライダーデストリームvs.クリムゾンベイルの死闘!

元太がデストリームドライバーとヘラクレスバイスタンプで変身した仮面ライダーデストリーム  ©2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 PHOTO/講談社

ジョージ・狩崎はデストリームドライバーを完成させました。一輝は公園で物思いに耽っていた元太にそれを届けます。

死を賭けて戦う決意である元太に、一輝は「どうしてそこまで……」と問うと、元太は「大二のためでもある」と答えました。

「自分が全力でベイルと闘う様を大二に見せることで、大二に違う道を示せるかもしれない」と言うのです。

そして、大二にベイルとの決着の場に立ち会うようにとスマホで連絡を取りました。

さらに、妻である幸実と愛を確かめたのち、元太はジョージ・狩崎とともに戦いの場に臨みました。

そこで待っていたのは、ベイルと狩崎真澄です。ベイルと対峙した元太は、18年前のしあわせ湯での火事の記憶を蘇らせます。それはベイルが元太=純平に憑依し、そこで誕生したバイスが五十嵐家を守るという契約を一輝と交わしたあの出来事でした。

その時、大二と怪人態となった赤石が強襲します! すかさず一輝とバイスは、アルティメットリバイ&バイスに変身! 居合わせたさくらもジャンヌへと変身し、元太とベイルの決闘を邪魔する大二=ホーリーライブと怪人態の赤石に立ち向かいました。

そして、すべての決着をつけるべく、ベイルはクリムゾンバイスタンプでクリムゾンベイルに変身、元太はデストリームドライバーとヘラクレスバイスタンプで仮面ライダーデストリームへと変身します!

父として自分の生き様を見せるため、仮面ライダーに変身した元太の勇姿にはしびれてしまいました!

見どころ その3:ベイル、クリムゾンバイスタンプに吸収される!

クリムゾンバイスタンプにより、ベイルはクリムゾンベイルとなった。だが、そのバイスタンプには秘密がかくされていた  ©2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 PHOTO/講談社

クリムゾンベイルとデストリームが熾烈な闘いを繰り広げるさなか、アルティメットリバイ&バイスは怪人態の赤石を圧倒、ふたりの必殺技を受けた赤石は変身解除し、その体は砕けていきました。

倒れる赤石に動揺したホーリーライブは、ジャンヌの必殺技を受けて変身解除してしまいます。すかさずジャンヌ=さくらは大二に「パパが命懸けで闘っているのは……大ちゃんに何かを伝えたいからなんだよ! しっかり見なきゃダメ!」と説得します。

デストリームとクリムゾンベイルの死闘が繰り広げられ、それをじっと見つめる大二。デストリームとクリムゾンベイルは互いに必殺技を応酬、フラフラになりながらも懸命に闘い続けています。

さらにそれを見守る一輝とバイス、さくら、狩崎親子の面々!

そして、デストリームとクリムゾンベイルの双方が最後の一撃を繰り出しました!

両者は互いの必殺技を正面からくらい、変身解除した元太はボロボロに、ベイルはクリムゾンスタンプを落とし、その身体は粒子となりつつあります。

ベイルの姿がまさに消滅しようかというその瞬間、真澄が「今だ! 元太!」と叫んだかと思うと、元太はクリムゾンバイスタンプを拾って起動、ベイルに押印し、その身体を吸収し始めました。

元太と真澄は、ベイルに決闘を挑んだ当初からこの瞬間を待っていたのです!

元太はクリムゾンバイスタンプを今度は自分の胸に押しつけて、ベイルを体内に吸収していきました。

元太の精神世界で、元太はベイルに「俺の体内で大人しくしていろ」と諭します。ベイルも自分が復讐しようとしていた純平が、家族を持ち、人として成長し元太という男になったことを悟り、「貴様を許さないぞ、永遠にな」と皮肉な言葉を残しながらも、拒むことなく元太と同化していきました。

ついに、ベイルと元太の決着はついたのです。

自分の悪魔をも許すという元太の言葉に、大二もようやく自らの迷いを払拭したようです。一輝とさくらが差し伸べる手に、自らも両手を差し出そうとしましたが──その時、赤石の亡骸の向こうから空間を破って、ギフが現れました!

恐怖と驚きで体が動かない一同! さて、どうなる次回!?
『仮面ライダーリバイス』クイズ

仮面ライダーデストリームが今回発動したゲノミクスは左腕のコモドドラゴンと右腕の何?

①スコーピオンゲノミクス ②アノマロカリスゲノミクス ③クロコダイルゲノミクス
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