ほそかわ てんてん

細川 貂々
hosokawa tenntenn

漫画家、イラストレーター

1969年生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、漫画家、イラストレーターとして活躍。夫と息子がいる。夫のうつ病を描いた『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)がドラマ化、映画化もされ、大ベストセラーとなる。そのほかの著書に『イグアナの嫁1~3』『本当はずっとヤセたくて。』『タカラヅカが好きすぎて。』(すべて幻冬舎)、『息子の将来、だいじょうぶ?』(平凡社)、『てんてんの大丈夫、きっとうまくいく。』(三笠書房)、『ボクはひとりで平気だもん! ぷにぷに』『それでも母が大好きです』(ともに朝日新聞出版)、『てんてん哲学に出会う』(中野商店)、『そして〈彼〉は〈彼女〉になった』(集英社インターナショナル)、共著に『それでいい。』(創元社)など多数ある。

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