卒園・卒業シーズンに… 笑って泣いて「ともだち」がテーマの絵本5選

ともだちっていいな! ともだちをこれからつくる小さなお子さんにも

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園での生活や外遊びのなかで、ともだちと笑いあい、「楽しい」「うれしい」を分かちあうことは、お子さんにとってとても大切な経験です。でも、ともだちって、どうやってなれるんだろう? ともだちっていったいなんだろう……。

この記事では、「ともだち」や「友情」をテーマにした絵本を、5冊厳選して紹介します。絵本をつうじて、ともだちという存在のあたたかさや、相手を思いやる大切な心を、親子でいっしょに感じてみてください。

『わたしのともだちポルポちゃん』

わたしのともだちポルポちゃん

わたしのともだちポルポちゃん

文:もとしたいづみ 絵:北見葉胡

発売日:2021/06/10

価格:定価:本体1500円(税別)

たこの「ポルポちゃん」とわたしは、とってもなかよし。遊ぶときも、お茶の時間も、いつもでもどこでもいっしょです。ある日お城に招かれて、ポルポちゃんがわたしのドレスになってくれたのですが……。

いてくれるだけで、勇気がわいてくる。そんな存在に気づかせてくれる、不思議でキュートな友情の物語です。

『新装版 ともだち』

新装版 ともだち

新装版 ともだち

作:太田大八

発売日:2004/03/19

価格:定価:本体1800円(税別)

今、となりにいるともだちは、大きくなったら何をしているのだろう。あのころいっしょだったみんなは、今、どうしているのだろう。

これから未来に向かって歩いていく子どもたちへ。卒業シーズンの読み聞かせにもぴったりな一冊です。

『おしえて なかよし』

おしえて なかよし

おしえて なかよし

作:しもかわらゆみ

発売日:2024/09/05

価格:定価:本体1300円(税別)

ねずみくんととかげくんは、とってもなかよし。好きなものも、苦手なことも、同じだと思っていたけれど……。

同じだとうれしい。でも、ちがうからこそ、もっとなかよくなれることもある。ちいさなお子さんにもおすすめな、美しくやさしいイラストの絵本です。

『さよなら ようちえん』

さよなら ようちえん

さよなら ようちえん

作:さこももみ

発売日:2011/02/04

価格:定価:本体1400円(税別)

こばと幼稚園に通う、年長さんのななこちゃん。個性豊かなたくさんのともだちと過ごす、卒園までの日々が描かれます。

「ひとりひとりが大切な存在だよ」というメッセージが込められた一冊。お子さんが卒園をむかえる保護者の方は、最後のシーンで思わず涙してしまいそう。卒園の記念や贈り物に、いかがでしょうか。

『はりねずみくんの かくれんぼ』

はりねずみくんの かくれんぼ

はりねずみくんの かくれんぼ

作:はらだよしこ

発売日:2024/11/01

価格:定価:本体1400円(税別)

もーいーかーい? はりねずみくんが、うさぎくんやりすくんたちと、かくれんぼをしています。じょうずにかくれていたはずのはりねずみくんですが、いつの間にか迷子になってしまい……。

ともだちのあたたかさを感じる、絵本「はりねずみくん」シリーズの4作目。これ一冊だけでも楽しめます。