
- TOP
- BOOKS&MAGAZINES一覧
- ディズニー アナと雪の女王 ありのままでだいじょうぶ

『ディズニー アナと雪の女王 ありのままでだいじょうぶ』
文:バーバラ・J・ヒックス 絵:ブリトニー・リー 訳:おかだ よしえ
発売日 | 2014/08/01 |
---|---|
価格 | 定価:1,540円(本体1,400円) |
ISBN-13 | 9784062190435 |
判型 | AB |
ページ数 | 32ページ |
「アナと雪の女王」の映画では描かれなかった、アナとエルサが大人になるまでの道のりと、仲直りしたあとの心境の変化がわかる、心温まるストーリーです。
幼い頃の事件をきっかけに、エルサはアナを避けるようになります。いつも一人部屋にこもって、きれい好きで完璧主義の姉に、アナは憧れながらも、二人の間の距離感に苦しみます。一方で、活発で礼儀を知らない、天真爛漫の妹に対し、エルサはいらいらし、自分の苦しみを分かってくれないと嘆きます。
そんな二人は、互いの違いを分かり合えないまま、大人になりました。そして姉妹の仲は、エルサの魔法が露見したことをきっかけに、変わり始めます。アナは、森の中でエルサの魔法を目の当りにし、姉の素晴らしい才能に気付き、エルサは、勇敢で素直な妹の愛を知り、ようやく自分と相手を受け入れるようなります。
そして今の二人は、お互いのありのままを受け入れ、ありのままの妹(姉)を愛することに決めました。そう、真実の愛とは、「ありのままで大丈夫」なのです!
”ありのままの自分を受け入れる、受け入れてもらう”という映画のテーマに合致しており、アナとエルサが好きな子どもから大人までが楽しめます。
また、映画の作画スタッフの一人、ブリトニー・リーさんによる美しいアートも、見どころのひとつです。
(C)2014 Disney
-
アナと雪の女王 オラフの うまれた ひ
-
アナと雪の女王 ディズニーゴールド絵本ベスト
-
アナと雪の女王 だいすき オラフ! えがおに なれる 10の おはなし
-
アナと雪の女王 アナとエルサ とくべつな おもいで
-
アナと雪の女王 オラフと しろくまくん
-
これは 読んでおきたい アナと雪の女王 10のおはなし
-
ディズニー アナと雪の女王 オラフ ありがとうのえほん
-
アナと雪の女王/家族の思い出
-
アナと雪の女王 家族の思い出(ディズニーブックス)
-
アナと雪の女王 家族の思い出 オラフの おはなし
-
アナと雪の女王 かぞくの おもいで
-
アナと雪の女王 エルサの ちょうこくコンテスト
-
アナと雪の女王 じょおうに なった アナ
-
アナと雪の女王 まなつの パレード
-
アナと雪の女王 おしろの おとまりかい
-
プリンセスとかわいいペットのおはなし アリエルと こねこ ディズニーゴールド絵本
-
プリンセスとかわいいペットのおはなし ラプンツェルと こうま ディズニーゴールド絵本
-
しらゆきひめ プリンセス きらきら えほん文庫
-
プリンセスとかわいいペットのおはなし シンデレラと こいぬ ディズニーゴールド絵本
-
リトル・マーメイド プリンセス きらきら えほん文庫
-
白雪姫 しらゆきひめの けっこんしき ディズニーゴールド絵本
-
ねむれる もりの びじょ プリンセス きらきら えほん文庫
-
リトル・マーメイド アリエルの けっこんしき ディズニーゴールド絵本
-
シンデレラ プリンセス きらきら えほん文庫
-
塔の上のラプンツェル ラプンツェルの けっこんしき ディズニーゴールド絵本
-
ディズニープリンセス はるのおはなし ディズニーゴールド絵本
-
アラジン プリンセス きらきら えほん文庫
-
眠れる森の美女 オーロラひめの けっこんしき ディズニーゴールド絵本
-
びじょと やじゅう プリンセス きらきら えほん文庫
-
シンデレラ シンデレラの けっこんしき ディズニーゴールド絵本
人気記事・連載ランキング
- 週間
- 月間
-
3歳息子がコロナ陽性! 複雑な濃厚接触者ルールに振り回された5人家族の話
ドンオニタイジンとスーパー合体!「DX虎龍攻神」完全レビュー!
小3息子がコロナ感染!3児ママの家庭内隔離で“やっておけばよかったこと”
「ファストパス」は現在ない 激変の東京ディズニーリゾート事情
コロナ感染・小3男児の家庭内隔離を成功させた我が家流「6つのルール」
「自由進度学習」で子どもも先生も劇変! 広島・公立小・驚きの実例公開
コロナ感染「友だちに知られたくない」子どもの気持ちをどう尊重するか
これまで秋には死んでしまったカブトムシが冬になっても生きているのはなぜ?
たのしい幼稚園8・9・10月号の付録は、すみっコぐらし「ざくざく⭐︎コインおとしマシン」
夜廻り猫 居酒屋 ワカル 第二十五話 [深谷かほる]