講談社のおはなし絵本箱 おおきなかぶ
文:三木 卓 絵:西巻 茅子
リズムがよく端正な三木卓さんの文章に、軽やかささとユーモアを西巻茅子さんの味わいある絵がユーモラスな物語にぴったり!
発売日 | 2009/12/18 |
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価格 | 定価:1,540円(本体1,400円) |
ISBN-13 | 9784062827607 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 290ページ |
『徒然草』は乱世の鎌倉時代に生きた吉田兼好が残した”言葉”。宝島の地図のように魅力的で、誰もが一度は目を通したくなる。『方丈記』は、鴨長明が人の世の無常を語りながらも、生きることの素晴らしさも教えてくれる。この2冊は枕草子に並び「日本三大随筆」と称される。
名作古典文学を24世紀の子ども達へ!
読みやすい総ルビ、カラーさし絵、本文中の豊富な用語解説で、日本の古典文学にはじめて出会う子供の理解を助ける、児童むけ古典文学全集の決定版。
文:三木 卓 絵:西巻 茅子
リズムがよく端正な三木卓さんの文章に、軽やかささとユーモアを西巻茅子さんの味わいある絵がユーモラスな物語にぴったり!
その他:三木 卓 絵:杉浦 範茂
文:L・キングマン 絵:B・ク-ニ- 訳:三木 卓 装丁:丹羽 朋子
著:三木 卓 絵:長 新太 装丁:田名網 敬一
編:嵐山 光三郎 装丁:デスク
著:嵐山 光三郎 絵:まがみ ばん
著:三木 卓 絵:新野 めぐみ
著:三木 卓
青年がタイムスリップしたのは、戦時中の大連の街。憲兵に追われ、満鉄の特急・あじあ号で、北に向かった主人公が出会ったのは……。
文:三木 卓 絵:荒井 良二
美しく愛らしい荒井良二の絵と、親しみやすい三木卓の文章は、アンデルセンの名作世界をさらに広げてくれます。
著:嵐山 光三郎 著:三木 卓 解説:三木 紀人 解説:小林 保治
作:イワン・ガンチェフ 訳:三木 卓
絵:バ-バラ・ク-ニ- 文:リ-・キングマン 訳:三木 卓
文:レネ・マイヤ-スクマンツ 絵:イワン・ガンチェフ 訳:三木 卓
絵:荒井 良二 文:三木 卓 解説:神宮 輝夫
文:三木 卓 絵:西巻 茅子
文:嵐山 光三郎 原作:施 耐庵 絵:譚 小勇 解説:井原 弘
ならず者のそしりを受けながら、義に厚く情に深い百八人の豪傑たちが梁山泊に集結。民をしいたげる官軍に戦いを挑む中国の熱血小説。
著:牧原 あかり 解説:三木 卓 装丁:久住 和代 装画:堤 直子
著:三木 卓 絵:奈良坂 智子 装丁:久住 和代
著:安房 直子 装丁:亀倉 雄策 装画:司 修 解説:三木 卓
あずかった古い壺にはハンカチの上に菊の花をさかせておいしい菊酒を造る小人が住んでいて……。美しい独自のファンタジーの世界。