
ひみつのプクプクハイム村
発売日 | 2013/10/18 |
---|---|
価格 | 定価:1,540円(本体1,400円) |
ISBN-13 | 9784062830744 |
判型 | B5変型 |
ページ数 | 28ページ |
昔むかし、プクプクハイムが、まだクサイハイム村と呼ばれていた頃、村人たちがいつもおおいに頭を悩ませていることがあった。それは村全体が、クサイこと。
じつは、村の近くのおケツ山に巨大な謎の生き物が住んでおり、村の作物を食べては、おならをしまくっていたのだ。
村人は一致団結して、謎の生物退治に乗り出すが・・・・・。
現代ドイツを代表する画家、ミヒャエル・ゾーヴァが、はじめて絵だけでなく文章も手がけた絵本。竜のおならに悩まされていた村人たちが、おならで逆襲して大成功!という笑えるお話です。
ユーモラスな語り口と、ゾーヴァらしい丁寧な絵が大きな魅力です。
0 件
この作者の書籍
もっと見る
Pick Upピックアップ記事
Rankingランキング
Event&Present
イベント&プレゼント
Trend今日のトレンド

残暑でやる気も食欲も減退…「夏バテで元気がないとき」おすすめの絵本
2021.08.26 えほん通信
子ども用の「防災リュック」で避難所でも困らない! 防災士・どろだんご先生が教える作り方とは?
2024.08.29 コクリコ
災害時にも使える! 新聞紙があれば生き残れる可能性が大アップ!
2023.09.30 TELEMAGA
「台風・大雨の備え」子どもと家族の命を守る事前対策を「防災アドバイザー」が解説
2022.10.13 コクリコ
子どもの不登校で親ができる4つのこと 2000人以上に指導した「先生の先生」が解説
2023.01.23 コクリコ