
ぼくとニケ
発売日 | 2018/11/16 |
---|---|
価格 | 定価:1,540円(本体1,400円) |
ISBN-13 | 9784065135129 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 226ページ |
ある日、子猫がやってきた――。5年生で突然登校拒否になった幼なじみの仁菜が、薄汚れた子猫を拾い、ぼくの家へ連れてきました。自分の家で飼えない仁菜にかわって、ぼくと家族が世話をすることになったのだけれど……。子猫のニケに関わる中で数々のことを学んでいく、ぼくの様子がていねいに紡がれます。15歳で講談社児童文学新人賞佳作を受賞し鮮烈デビューした獣医師が描く、大切なお話です。
ニケがうちにやってきた! ニケ、いきなり改名の危機 母子バトル、ぼっ発 シロ姉とみいちゃんと またもや、嵐の予感? ぼくたちとニケ おまけ
0 件
この作者の書籍
もっと見る
Pick Upピックアップ記事
Rankingランキング
Event&Present
イベント&プレゼント
Trend今日のトレンド

流行中「百日ぜき」 小児科医に聞いた親が知っておきたいこと 乳児は強い咳でミルクが飲めなくなる事例も
2025.04.24 コクリコ
「絵本ナビ」が厳選する お父さん大活躍! の絵本3選
2023.06.14 コクリコ
「子どものうつ病」親の無理解が悪化させる? 「死んじゃダメ」「大丈夫」とは言わない親の見守り方 専門医の解説
2024.12.04 コクリコ
現役小児科医が解説! 【マダニ】【ダニ】刺された!腫れた!大丈夫?「子どもの虫刺されトラブル」
2023.09.08 げんき
なんで雨が降るの? 子どもの素朴な「天気の疑問」にどう答える?
2021.10.16 コクリコ
子どもといっしょに読みたい「雨の日が好きになる絵本8選」
2024.06.01 げんき