
昔の果物の実が近くで見られる!? 行楽シーズンの秋、「果樹古品種園」がある「皇居東御苑」に行ってみよう!
食育えほん『こんなにかわった! やさいくだもの むかし・いま』をひもとく (5/7) 1ページ目に戻る
2026.10.07
ライター:高木 香織
【カキ】
日本にはもともと渋柿しかなく、甘柿は後からできたことがわかっています。
カキの渋みのもとはタンニンという成分で、甘柿では水に溶けない成分に変わるため、渋みを感じないのです。
種なしや、一口サイズで皮ごと食べられるものなどいろいろな品種があります。
●堂上蜂屋(ドウジョウハチヤ)
岐阜県加茂郡蜂屋村が原産地で、かなり古くから栽培されていたとされる渋柿です。
カキ「堂上蜂屋」(2023年10月21日撮影)
カキ「堂上蜂屋」(2023年10月21日撮影)
●四溝(ヨツミゾ)
静岡県東部が原産地の渋柿。実の縦断面が円すい形で4つの縦溝があり、横断面が方形になっています。
カキ「四溝」(2023年10月21日撮影)
































