生成AIで「読書感想文」はダメ? 子どもを伸ばす親のサポートとプロンプト「3技」〔元小学校教諭が公開〕

札幌国際大学准教授、文部科学省学校DX戦略アドバイザー、デジタル庁デジタル推進委員:安井 政樹

写真:アフロ
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「夏休みの読書感想文、AIに丸投げしちゃいそう……」と不安になっていませんか?

AIに「読書感想文を書いて」と頼めば、文章は完成するでしょう。しかし、それでは読書感想文を書く本来の意味が失われてしまいます。読書感想文は、上手な文章を作るためだけの課題ではなく、本を通して「自分はどう感じたのか」「自分はどうありたいのか」を見つめる学びです。

元小学校教諭としての経験と、AIリテラシーの観点から全国の学校現場を見てきた立場から、自分の成長につなげていくためのAI活用について考えていく企画第2回では、「自分の考え」を大切にする「読書感想文」を書くためのAIの使い所と、コピペしてすぐ使える7つのプロンプトを教えてもらいます。

※最後に安井政樹先生の著書『「考える力」と「好奇心」をぐんぐん伸ばすAI×学び入門』のプレゼントがあります。奮ってご応募ください。

全2回の2回目
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安井 政樹プロフィール
元小学校教諭。文部科学省学校DX戦略アドバイザー、デジタル庁デジタル推進委員。道徳教育とAI教育を専門とし、全国の学校現場を支援している。AIリテラシーの第一人者として、教育現場・保護者・子どもたちに向けて、生成AI時代の学びのあり方を発信している。主な著書に『「考える力」と「好奇心」をぐんぐん伸ばす AI×学び入門』(日経BP)、『ChatGPTと共に育む学びと心 ―AI時代に求められる教師の資質・能力―』(東洋館出版社)などがある。

\AIを最強の相棒にするか、ズルの道具にするか──“親のひと言”が分岐点!/
『「考える力」と「好奇心」をぐんぐん伸ばすAI×学び入門』(著;安井政樹 日経BP)

AIを子どもに使わせる前に保護者が確認すべきこと

読書感想文にAIを使う前に、保護者の皆さんに必ず確認していただきたいことがあります。

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