【小学校受験】ブラックボックス並みの不透明さを誇る「小学校受験」の真実に迫る!

お受験のプロ講師と経験者が伝える“本当”の小学校受験 #1

小学校受験の試験科目には絵画も。人が走っているところや椅子に座っているところ、風が強く吹いている情景描写など、塾ではさまざまなシチュエーションの描き方を学びます。  写真:GYRO_PHOTOGRAPHY/イメージマート
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息子が2歳のころ、「幼稚園受験」を選択することになった本記事ライター。まずはネットで受験情報を検索するも、幼稚園受験に特化した塾のことばかりで、肝心の“始め方”が出てこない問題に直面しました。

その後、塾の選び方もわからない、大手塾にすら入れないという“ないない”だらけの中、個人経営の塾に滑り込み、無事に幼稚園受験を乗り切ることができました。

ですが、それも束の間、2年後には小学校の受験準備に突入。ここでも“情報がない”事態が再来して、私立・国立小学校の受験当日を迎えるまでに数々の苦労を経験しました。

子どもの小学校受験を考えているかたは今、当時の筆者と同じように、“ないない”状況に陥っているのではないでしょうか。

受験者数が増加傾向にある小学校受験界隈。それにもかかわらず、なぜネットで情報を拾うことができないのか……。“クローズドの世界”といわれるゆえんを、6000人以上の子どもたちを指導してきた塾講師・宮澤裕介(みやざわゆうすけ)先生と、実際に子どもの小学校受験を体験した本記事ライターが、受験当時の経験談を交えながら解き明かします。

※全3回の第1回(第2回続きを読む/6月11日よりリンク有効、第3回続きを読む/6月12日よりリンク有効)

小学校の受験者数はなぜ増加しているのか?

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