1993.10.06
だれも欲しがらなかったテディベア
著: アラン・アルバーグ 絵: ジャネット・アルバーグ 訳: 井辻 朱美
不良品ぬいぐるみクマの波乱に富んだ一代記目と口のつけ方で高慢尊大に生まれついたテディベア。廃棄箱を振り出しに、過酷で数奇な運命をけなげに生き抜いていくクマくんの涙ぐましくもほほえましい物語。続きを読む

1993.10.06
だれも欲しがらなかったテディベア
著: アラン・アルバーグ 絵: ジャネット・アルバーグ 訳: 井辻 朱美
不良品ぬいぐるみクマの波乱に富んだ一代記目と口のつけ方で高慢尊大に生まれついたテディベア。廃棄箱を振り出しに、過酷で数奇な運命をけなげに生き抜いていくクマくんの涙ぐましくもほほえましい物語。続きを読む

1993.09.09
すずめのおくりもの
作: 安房 直子 絵: 菊池 恭子
『きつねの窓』『風と木の歌』『遠い野いばらの村』など時代を超えてなお輝きを失うことのない作品群をのこした童話作家、安房直子さん。その名作のひとつが、電子書籍で復刻します。 名作童話集『ねこじゃらしの野原』収録の「すずめのおくりもの」が、菊池恭子の手による絵がいっ...続きを読む

1993.09.09
ねえ、だれがこどもをつくるの?
著・絵: ヤーノシュ 訳: 平野 卿子 装丁: 久住 和代
子供にさりげなく話してあげられる性の絵本ねずみのチューチューがお母さんに「ねえ、だれがこどもをつくるの?」ときくと、「それはね……」低学年向きに性をやさしく楽しいお話にした、ドイツの絵本。続きを読む

1993.08.24
野心あらためず―日高見国伝―
著: 後藤 竜二 絵: 田中 槙子 装丁: 浮島 恵子 その他: いがらし みきお
奈良時代、東北を舞台にくりひろげられる壮大歴史スペクタクル 8世紀後半、大和朝廷の支配はまだ完全ではなかった。東北地方には、蝦夷(えみし)とよばれる先住民が独自の文化をもち、生活をつづけていた。日本ではじめて、金がこの地方で産出されたこともあって、朝廷側はこの...続きを読む

1993.07.26
夜の神話
著: たつみや 章
非常事態発生!パパたちの原子炉が…… 『ぼくの・稲荷山戦記』(講談社児童文学新人賞 第34回熊日文学賞)につづく期待の大型新人の野心作。 たつみやさんは冒険好きな作家である。書くものすべてに新しい世界を求めていく。はじめて作品を拝見したとき、その新鮮さに驚いた...続きを読む

1993.07.20
まいごのおばけ
作: 佐藤 さとる 絵: 村上 勉
もしかしたら、こんなおばけにであうかも……そんな気になる、ほのぼのとしたお話。 まいごと称する、てるてるぼうずみたいなおかしなおばけが、たっちゃんの作ったどろのおだんごを買いに来る。そして……。続きを読む

1993.07.12
そらから恐竜がおちてきた
著: ひろた みを 絵: 吉備 団太 装丁: 吉備 団太
「恐竜はいきている」幻の恐竜、モケーレ・ムベンベを求めて、宇宙恐竜フェーとはるかがくりひろげるアフリカ冒険物語。 「ぬいぐるみがしゃべった!ウソーッ!」「うそじゃない。ぼくはしゃべれるんだよ。だってぼくは、ディノサウルス星人だからさ。きみの好きな恐竜の子孫。宇宙...続きを読む

1993.07.09
川べのゆかいな仲間たち
著: ケネス・グレアム 文: 鈴木 悦夫 絵: 鈴木 まもる
友だち思いのモグラくん、ボートこぎ名人のネズミさん、たよりがいのあるアナグマさん、あたらしいものずきのヒキガエルさん。世界じゅうの子どもたちに愛されている川べと森の動物たちのゆかいな大冒険! 「川は、わたしの家であり、町であり、国であり、世界だ。川には、わたし...続きを読む

1993.07.08
スペ-スマイマイあらわる!
著: ますだ あきこ 絵: 安藤 浩司 装丁: 久住 和代
未来えいごうの百点満点を約束されたら 遠い星からやってきたスペ-スマイマイが研一とかわした契約は「未来えいごうの百点満点」!それとひきかえに研一がさぐり出すことになった友だちの秘密とは?続きを読む

1993.06.29
すてネコのらネコうちのネコ
著: 田辺 みゆき 絵: 久住 卓也 装丁: 久住 卓也 その他: いがらし みきお
とつぜん、リサの家にのらネコがすみついた。おなかに赤ちゃんがいるらしい。なんとかネコを飼おうとするリサと弟のヒロ。でもネコぎらいのママは大反対。これから子ネコをうむネコなのに……。そんなのって、かわいそう!続きを読む

1993.06.21
アンの島・風だより
文: 名木田 恵子 文: 神川 テリー
往復書簡で綴る本当のプリンスエドワード島アンの島に別荘を買った作家と、島のティールームで働くその友人。少女時代からアンに憧れ続け、それぞれの形で夢を実現した二人が見、語り合う今の「アンの島」続きを読む

1993.06.17
森に生きる
文: 立松 和平 写真: 江本 守男 写真: 高野 康男 写真: 田中 洋一 写真: 菊地 和義 装丁: 辰巳 四郎
密猟者のしかけたワナをはずし、日光の野生動物をたすけつづける江本さんと、なかまの人たち──ある年の冬、大雪の山のなかでたすけられた子ジカと、江本さんの、感動の物語。続きを読む

1993.06.16
もう一度アップルパイ
著: 中川 なをみ 絵: 緒方 直青 装丁: 久住 和代
知恵ちゃんの、ほんとうのすがたはどれ? あきらを姉のように慕いながら、平然とうそをつき、不良中学生とつきあい続ける下級生の知恵。知恵の不可解な言動にゆれ動く12歳の少女の心理を新感覚で描く。続きを読む

1993.06.10
ペンギンしょうぼうたい
作: 斉藤 洋 絵: 高畠 純
一年生からひとりで読める、絵本の次は幼年童話です。50のペンギンたちのだいぼうけん。動物好き、探検好きのお子さんにぴったり! ともに日本を代表する、児童文学者の斉藤洋と絵本作家の高畠純の最強コンビによる大人気シリーズ。1991年に『ペンギンたんけんたい』でスター...続きを読む

1993.06.04
つりにいこうよ
著: メアリ-・シユトルツ 絵: パツト・カミングス 訳: 鴻巣 友季子 装丁: 久住 和代
味わい深い、祖父と少年のしあわせな生活。トマスはメキシコ湾の海辺で祖父と二人暮らし。祖父のルーツはアフリカだ。トマスは祖父が語る話から、生命の驚き、地球のふしぎ、自然の非情さを知っていく。続きを読む

1993.05.14
かくれ家は空の上
著: 柏葉 幸子 絵: ヒロナガ シンイチ 装丁: 沢田 としき
夏休みのはじめ、あゆみのところにとつぜんイソウロウがやってきた。口は悪いうえ、鼻がまがるほどくさい小人の魔女だ。しかも彼女は記憶喪失。呪文の最後にとなえる、自分の名前が思いだせない。魔女を手助けするうちに、あゆみは未知の世界へ誘拐されてしまう。続きを読む

1993.04.20
サンコン少年の あふりか物語
著: O・サンコン 絵: 久我 通世 装丁: 丹羽 朋子
大地がくれた遊び時間 ぼくが生まれ育った町ボッファは、ぼくの子ども時代と、いまもあまりかわりません。子どもたちはあいかわらず、動物の世話をし、ランプのあかりの下で勉強し、太陽や月に感謝しながら、自然の中でくらしています。(中略)ぼくがこの本を書いたのは、みなさん...続きを読む

1993.04.16
神さまの木 セコイアの森の家族
著: 三輪 裕子 絵: 浜田 桂子 装丁: 桜庭 文一
新しい家族の旅立ち 巨木の森の一週間。千夏の、ジョージの、そして母さんのなかで、何かが変わった。 絵かきの母さんと千夏は、ロサンゼルスに住む知り合いの招待で、楽しいアメリカ旅行をする……はずだった。ところが空港で待っていたのは、知り合いのむすこのジョージだけ。...続きを読む

1993.03.11
オタカラ・ウォーズ-迷路の町のUFO事件-
著: はやみね かおる 絵: 吾妻 ひでお 装丁: 岡本 明
ボクのこの手に地球の運命がかかっている!はるか昔、絵者という謎の人物によって造られた迷路の町を舞台に、元気な小学生3人組と異星人がくりひろげる痛快アドベンチャー。「バイバイスクール」姉妹編。続きを読む

1993.03.05
オバケちゃん学校へいく
著: 松谷 みよ子 絵: いとう ひろし
ほたるがとんでるっていう小学校にいってみたら、火の玉がいっぱい。ぼくはそこで、とけいをつけた、へんな火の玉となかよくなったんだけど、その火の玉は、なにかをさがしてた。いったい、なにをさがしてるのかな? 全国学校図書館協議会選定図書続きを読む

1993.02.18
あたまのぽよよん
作・絵: 令丈 ヒロ子
頭の上でぶつぶつ言ってるぽよよんって何? いつもはにこにこしている友だちの頭の上でおこってるぽよよん。それがその子の本心なのよと姉に言われて寝こんでしまったタカシ……みんな本当は何を考えてる?続きを読む

1993.01.26
陽子のカンカンロ-ド
著: 船水 陽子 絵: あさくら みゆき 装丁: 浅野 邦夫
灼熱地獄の道をひた走る六つのペダル! 親子3人、ニュ-ジ-ランドからはじまった自転車の旅。こんどはオ-ストラリア縦断だ。きっとまた、素敵な出会いがまっている。続きを読む

1993.01.22
闇を走る犬
著: しかた しん 絵: 小林 敏也 装丁: 桜庭 文一
時を超えて戦後の闇市に潜入した犬の物語。犬の一郎はテレポ-ティション波にのって、戦後の闇市に運ばれた。そこでは、ヤスベエという少女を中心に、親や家をなくした子どもたちが必死で生きていた……。続きを読む

1993.01.18
大草原の小さな暮らし
文・構成: 塩野 米松 写真: 和田 悟 装丁: 内山 晶代
ローラが小さかったころアメリカ西部開拓時代の心豊かな生活の楽しさ! 現地徹底取材・327点の写真が語る 開拓者の物語は家作りから始まります。「大きな森の小さな家」も「大草原の小さな家」も「プラム川の土手で」も、ほかのすべてのローラの物語も「家」から始まるのです。...続きを読む

1992.12.10
ぼくはベ-ト-ベン
文: ロバ-ト・タイン 訳: 唐沢 則幸 絵: 山口 みねやす 装丁: 久住 和代
自分の意思で飼い主を選んだ犬ベ-ト-ベンペットショップから盗まれる途中で逃げだしたセントバ-ナ-ドの子犬は、ハンサムなニュ-トン氏を飼い主と決めた。子犬は子ども達に愛され、次々に大手柄を!続きを読む

1992.12.08
遠い星からきたノ-ム3 WINGS ウィングス
著: テリ-・プラチェット 訳: 鴻巣 友季子 絵: 木村 直代 装丁: 渡辺 和雄
ノームが故郷の星へ帰るまでのファンタジー1万5千年前、祖先が飛びたった星に帰るため3人のノームはシングの指示でコンコルドに乗ってNASAに向かう。超コンピューターのシングとノームの物語完結編続きを読む

1992.11.25
オバケちゃんアカオニにあう
著: 松谷 みよ子 絵: いとう ひろし
こうもりのチータが、この町にアカオニの子がいるって、しらせにきた。ほんとかな?もしほんとなら、ちょっとこわいけど、見てみたいな。だからぼく、あいにいったんだ。続きを読む

1992.11.17
遠い星からきたノ-ム2 DIGGERS ディガーズ
著: テリ-・プラチェット 訳: 鴻巣 友季子 絵: 木村 直代 装丁: 渡辺 和雄 装画: ジョッシュ・カ-ビ-
ノームが故郷の星へ帰るまでのファンタジー移り住んだ石切り場が再開され、またもや追われて右往左往するノームたち。生き残るため、人間たちに姿を見せ、数の力でパワーショベルを動かして人間に立ち向う続きを読む