そんなわけで、お年玉、そしてお土産についても協定を結びました。
お年玉の金額は前もって打ち合わせたら、現地でアワアワしなくて済むようになりました。
またお土産も、持ち帰る相手の荷物のことを考えるといつも悩んでいましたが、基本は集まった現地(実家)で互いにいただくことにして、持ち帰りたい場合は持ち帰ってもいいというゆるい感じにしたら、物理的にも精神的にもラクになりました。
お互いに相手の出方をうかがう……とまではいかなくても、お年玉もお土産も「少なかったかもな~」も、「過剰だったかもな~」というのも、ちょっとした心の引っかかりになるので、前もって相談できるならそのほうがラクチンだなあと思います。
ナコ
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66