心ときめく 春のおすすめ絵本5選

めくるたび春が広がる! 読み聞かせで季節を感じよう

すべての画像を見る(全2枚)
いよいよ春本番。あたたかい日が増え、桜の便りもあちこちから届き、心浮き立つ季節がやってきました。

外出にぴったりな季節ですが、たまには春の陽気に包まれて、のんびりと絵本を読むのもいいですよね。

この記事では、春に読みたいおすすめ絵本を、5冊厳選して紹介します。ページをめくりながら、春の訪れを感じてみませんか?

『桜守のはなし』

桜守のはなし

桜守のはなし

作:佐野藤右衛門

発売日:2012/03/07

価格:定価:本体1500円(税別)

日本中をめぐり、けがをした桜の手あてをし、新種の桜をさがす佐野藤右衛門さんは、「桜守(さくらもり)」とよばれています。

桜守のしごとは、桜のいのち守ること。この絵本では、佐野さんが桜と向きあってきた日々を、美しい写真とともに語ります。

桜のことを知ることで、春の景色がいっそう美しく見えるはず。お花見の前に、家族で読みたい一冊です。

『はるねこ』

はるねこ

はるねこ

文:かんのゆうこ 絵:松成真理子

発売日:2011/02/16

価格:定価:本体1700円(税別)

「はるのたね」をなくしてしまった、はるねこ。野原にはまだ花も咲かず、ちょうちょの姿も見えず、春の気配がありません。そこで、あやとはるねこは、おりがみで春をつくることにして……。

ふしぎな猫と少女の出会いを描く、国語の教科書にも掲載された物語。さあ、絵本を開いて、すてきな春を迎えましょう。

『はるかぜさんぽ』

はるかぜさんぽ

はるかぜさんぽ

作:えがしらみちこ

発売日:2017/03/09

価格:定価:本体1200円(税別)

お気に入りのワンピースを着て、新しいくつをはいて、春のおさんぽへいってきまーす!

たんぽぽ、ちょうちょう、だんごむし。ページをめくるたびに春の景色が広がって、やさしい春風に包まれるような心地になります。おとなも子どもも、思わず外に出かけたくなる絵本です。

『くさをはむ』

くさをはむ

くさをはむ

作:おくはらゆめ

発売日:2009/04/09

価格:定価:本体1600円(税別)

朝も、昼も、夜も、しまうまたちは草をはむ。砂をあび、風のにおいをかぎ、水を飲んでまた、草をはむ……。

しまうまたちの、単純だけどみちたりた、ゆったりした毎日を描いた一冊。のんびり過ごしたい、あたたかな春の日におすすめです。

『ごちそう たべに きてください』

ごちそう たべに きてください

ごちそう たべに きてください

作:茂市久美子 絵:しもかわらゆみ

発売日:2021/01/14

価格:定価:本体1400円(税別)

山の大きな木のなかに、ごちそうするのが大好きなうさぎが住んでいました。りす、あかねずみ、あさぎまだら。次々とやってくる動物たちを、あたたかなおもてなしで迎えます。

繊細なタッチで描かれる動物たちが、なんとも愛らしい。春の訪れがもっとうれしくなる一冊です。