
大人も思わず「へぇー」 子どもの好奇心を刺激する ひらめく絵本5選
楽しみながら自然に学べる 驚きと発見がつまった絵本
2026.05.05
物語をとおして、知らなかったことに出会えたり、登場人物の言葉がヒントになって、ものの見え方が少し変わったり。今回はそんな発見ができる「ひらめく」絵本を、5冊厳選して紹介します。
読めば子どもの知的好奇心が刺激され、つぎの「ひらめき」につながるかもしれません。ぜひ、親子で楽しみながら、新たな発見をしてみてください。
『かぶと』

「猿」「蝶」「むかで」、なんと「サザエ」まで。生きものや自然をモチーフにした「変わり兜」には、おどろくような意匠が取り入れられているものも。
見た目のおもしろさだけでなく、兜に込められた思いや意味にもふれることができる一冊です。こどもの日にはもちろん、一年中家族みんなで楽しめます。
『ほんとうは、どうしたいの? リリアと つきの ひかり』

話題のコミュニケーション手法「フィードフォワード」を物語にした絵本『ほんとうは、どうしたいの? ミックをかえた たいようのことば』につづく第2弾です。
リリアに対して具体的なアドバイスを送るのではなく、そっと問いかけるお月様の言葉に、子どもも大人も「ひらめく」なにかがあるかもしれません。がんばりすぎてしまうお子さんと、ご家族の方にもおすすめです。
『日本のことばずかん いえ』

「えんがわ」「大黒柱」「かすがい」など、建物としての「家」に限らず、暮らしのなかから生まれた美しい日本語を、ビジュアルつきで紹介します。
お子さまの想像力を広げ、語彙と表現力を育むこと間違いなし。子どもの「もっと知りたい!」を引き出す一冊です。
『ヘルシーせんたい ダイズレンジャー』

そんなときに立ち上がったのは、収穫時期を迎えた大豆たちで……!?
めまぐるしく変わる展開と、スピード感あふれる痛快なストーリーに夢中になれる! 大豆の魅力もたっぷりつまった、食育にぴったりな絵本です。
『ねこきちのてぬぐい』

てぬぐいがおしめやぞうきんになり、やがて燃やされ、灰になってからも役に立つ、“もののゆくえ”とは。この絵本では、江戸の暮らしのなかにあった、ものを無駄にせず、次へとつないでいく循環について学べます。
てぬぐいの目をとおして、ものを大切にする気持ちが育まれる一冊です。

























































































