【1歳〜6歳 年齢別】楽しく生活習慣を身につけられる絵本6選をご紹介

トイレトレーニング、おかたづけ、はみがき、お風呂、おきがえ

写真:yamasan/イメージマート
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子どもに身につけてほしい生活習慣を題材にした絵本を年齢別にご紹介します。親子で楽しく読んで、少しずつできるようにしていきましょう。

【1歳後半~2歳】トイレトレーニング

1歳後半から2歳ごろになると、そろそろトイレトレーニングの時期かな? と思う保護者の方も多いはず。ですが、イヤイヤ期と重なり、なかなか進まないことも。そんなときは、絵本でイメージトレーニングがおすすめです。
『トイ トイ トイレットペーパー』(大塚健太/作 くさかみなこ/絵)
『トイ トイ トイレットペーパー』(大塚健太/作 くさかみなこ/絵)より
『トイ トイ トイレットペーパー』(大塚健太/作 くさかみなこ/絵)より
トイレットペーパーのペーとパーが、トイレに行くのを応援。「わあ、トイレにはこんな仲間がいるんだね」「この男の子、上手にすわれてすごいね」などと声をかけ、トイレで用を足すことが良いこと、という意識を持ってもらいましょう。

【2~3歳】おかたづけ

あそんだおもちゃが散らかり放題! どうしたら「おかたづけ」の習慣が身につくのでしょう? ぜひこの絵本におまかせください。楽しい遊び気分のままお部屋がきれいにかたづいてしまう、ほーうと驚くアイデア絵本です。
『パンダ おかたづけでんしゃ』(いりやま さとし/作)
『パンダ おかたづけでんしゃ』(いりやまさとし/作)より
『パンダ おかたづけでんしゃ』(いりやま さとし/作)より
「かたづける」ことは「おうちにとどけてあげる」ことと変換すると、おかたづけ自体が遊びにかわります。最後の指さし確認までゲーム感覚で楽しめば、しぜんとおかたづけの達人に!

【3~4歳】はみがき

大きくあけたおくちのなかに並ぶのは、ピアノの鍵盤。はみがきが苦手なお子さんでも、この絵本を読めば、おくちのなかから楽しい音がきこえてきて、はみがきの時間が楽しいコンサートにかわります!
『パンダ はみがきコンサート』(いりやま さとし/作)
『パンダ はみがきコンサート』(いりやま さとし/作)より
『パンダ はみがきコンサート』(いりやま さとし/作)より
ハブラシを動かせば、シャカシャカシャカ、ゴシゴシゴシ……と、いろいろな音がきこえてきます。絵本を読んだ後は、「さあ、はみがきコンサートをひらこう!」と、お子さんをはみがきに誘ってみてください。

【4~6歳】お風呂

「いいかげん、おふろにはいりなさい!!」おそらくどこの家でもあるやりとりですよね。いやがる子どもをどうお風呂に連れていくか、それも親にとっては悩みどころ。こちらの『おふろ、たいへん』はおふろがめんどくさいなと思う子どもの気持ちを肯定し、素直に描いた作品。その理由がランキング形式で発表されています。子どもも「いやなのはじぶんだけじゃないんだ」と共感すること間違いなし。最後は「おふろも悪くないよね」と楽しい気分で終われる絵本ですので、ぜひご入浴前の習慣に。
『おふろ、たいへん』(わかる/作)
『おふろ、たいへん』(わかる/作)より
『おふろ、たいへん』(わかる/作)より
『おふろ、たいへん』(わかる/作)より

遊びながら生活習慣を身につけるしかけ絵本

おきがえ

子どもにとっての「おきがえ」の第一歩は、「選ぶ」こと。パンツ、下着、服、靴下……と、「どれにしようかな?」と自分で選び、自分で身につけていくことを体感できる、かわいいしかけ絵本です。
『おきがえ できるかな?』コンノ ユキミ/作

おかたづけ

ひこうきはどこにおかたづけ?  めくれば、ぴたっと気持ちいい! おかたづけが楽しく覚えられる、新感覚の穴あきしかけ絵本。
『おかたづけ できるかな?』コンノ ユキミ/作