2021.03.30

えがしらみちこ 「はじめました えほんやさん」第13回

著者:えがしら みちこ

※この記事は、講談社絵本通信(2019年8月)掲載の企画を再構成したものです。
 

こんにちは、絵本作家のえがしらみちこです。


今年はじめて、小学校の夏休みを体験しました。(学童には行ってない)
正直な感想は「今までで一番大変」です。

宿題の面倒をみたり、朝昼夕の準備・片付けなどの家事に追われたり……。
一ヶ月半、まともに机に座って作業ができない状態。

先輩ママの「もうすぐ夏休みだぁ……」とため息まじりで呟いていた理由が、「これか……」と分かりました(笑)

一ヶ月以上も仕事が出来ないのはさすがにツラいなぁ……

一緒に過ごせる夏休みも今だけ、と言い聞かせて過ごしています。

夏休みのえほんやさん

お盆の前後は、帰省されている方が多く、ご家族づれでお店にいらっしゃる方が多かったようです。
ちょっと長いお休みをつかって、関東や九州・北海道からわざわざ「えほんやさん」に遊びに来てくださった方もいらしたようで、ほんとうにありがたいです。


夏休みは、娘の相手や県外でのワークショップなどでお店にあまり居られず、お店の日々についての記事が書けません(+_+)ごめんなさい……。
 
 

えがしらみちこの絵本

お気に入りのワンピースきて、あたらしいおくつをはいて、じゅんびできたよ、いってきまーす。

『はるかぜさんぽ』
作:江頭路子 講談社

お気に入りのかさもって、ながぐつはいて、カッパ着て、じゅんびできたよ、いってきまーす。

『あめふりさんぽ』
作:江頭路子 講談社

おひさまがさんさんと照る、夏のいちにち。あーちゃんがおさんぽで出会ったのは?

『さんさんさんぽ』
作:江頭路子 講談社

秋のつめたい風のなか、おさんぽで出会ったのは、どんぐり、みのむし、まっかなおちば……。『はるかぜさんぽ』につづく、人気シリーズ。

『あきぞらさんぽ』
作:江頭路子 講談社

お気に入りのマフラー巻いて、帽子にてぶくろ、ブーツをはいて、じゅんびできたよ、いってきまーす。

『ゆきみちさんぽ』
作:江頭路子 講談社

「ねえママ、おばけの音が、きこえるの」夜、こうちゃんは、おばけがこわくてねむれません。チクタク、チクタクの音は、なんのおばけ? カタカタ、カタカタの音は、なんのおばけ? 

『ねんねのうた』
作:江頭路子 講談社

著者紹介

えがしら みちこ えがしら みちこ

1978年、福岡県生まれ。熊本大学教育学部卒業。水彩を使用した透明感のある画風が特徴。絵本に『あめふりさんぽ』『さんさんさんぽ』『ゆきみちさんぽ』『はるかぜさんぽ』『ねんねのうた』『いちねんせいの1年間 わたし、もうすぐ2ねんせい!』(文・くすのきしげのり)『せんそうしない』(文・谷川俊太郎)『はこちゃん』(文・かんのゆうこ 以上すべて講談社)、『おたんじょうケーキをつくりましょ』(教育画劇)、『なきごえバス』(白泉社)、『いろいろおてがみ』(小学館)、『しいちゃんおひめさまになる』(アリス館)、『あのね あのね』(あかね書房)、『あなたのことが だいすき』(原案・西原理恵子 KADOKAWA)など、装画と挿絵に『あかりさん、どこへ行くの?』(フレーベル館)、『さくら 原発被災地にのこされた犬たち』(金の星社)などがある。雑誌や教科書などの挿絵も多く手がけている。静岡県三島市在住。