2021.11.04

11月4日 ガッツ星人がベムスター(SD)でギンガに再挑戦

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 11月4日(2014年)

『ウルトラQ』『ウルトラマン』の放送が開始され、ウルトラ怪獣が登場した1966年以来、半世紀以上にわたって脈々と続くウルトラマンシリーズ。作品ごとに子どもたちは、現実とフィクションとを一体に感じ、日々、ウルトラヒーローや怪獣たちに夢中になっていた。

あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「11月4日」(2014年)。
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ガッツ星人ボルスト(SD)がモンスライブしたベムスター(SD)と戦うウルトラマンギンガ ギンガストリウム。
©円谷プロ PHOTO/講談社

2014年7月15日より放送が開始された『ウルトラマンギンガS』は、『ウルトラマンギンガ』の続編として引き続き『新ウルトラマン列伝』内で放送された。

礼堂ヒカル=ウルトラマンギンガがダークルギエルを倒してから2年後、旅をしていたヒカルは戦いに巻き込まれたことがきっかけで特捜チームUPGに入隊し、ギンガとしての戦いを再開。さらに、地底の民ビクトリアンの青年ショウが変身するウルトラマンビクトリーも現れる。

『ウルトラマンギンガ』同様、本作でもウルトラ怪獣たちはスパークドールズと呼ばれる人形の姿になってしまっている。このスパークドールズたちが元の姿に実体化したり、スパークドールズを用いてウルトラ怪獣と一体化(“ウルトライブ”や“モンスライブ”)するのも見せ場の一つだ。

11月4日のエピソードでは、ウルトラマンビクトリーに敗北し、スパークドールズへ戻ってしまったガッツ星人ボルスト(SD ※スパークドールズ)が、チブル星人エクセラー(SD)によって再び実体化。ギンガたちに挑む。

ウルトラ怪獣日和」、今日は何の日?

ガッツ星人ボルスト(SD)のリベンジなるか!?

2014年11月4日に放送された『ウルトラマンギンガS』第9話「取り戻す命」は、第7話でウルトラマンビクトリーに撃破されたガッツ星人ボルストが再登場。

地底の民の命の源でもある貴重なエネルギー結晶体ビクトリウム。そのビクトリウムを奪取するため、チブル星人エクセラー(SD)は地球にチブロイドを送り込んでいたのだった。さらに「取り戻す命」では、スパークドールズに戻っていたガッツ星人ボルストを実体化。戦闘力を向上させるチブルサーキットを与えるのだった。一方、ヒカルの友人である石動美鈴は、チブル星人エクセラーに見捨てられたアンドロイド・ワンゼロと出会う。

ガッツ星人ボルスト(SD)がモンスライブしたベムスターが出現!

ワンゼロを発見したチブロイドは攻撃を仕掛けてくるが、そこにショウが現れ応戦。しかし、今度はガッツ星人ボルスト(SD)がモンスライブしたベムスター(SD)が出現する! ショウはウルトラマンビクトリーに変身して戦うが、宇宙怪獣ベムラー(SD)に加勢され苦戦してしまう。ヒカルもウルトラマンギンガとなって戦うが、チブルサーキットの効果により高い戦闘力を持ったことや、ボルストが持つ分身能力により2体になったベムラーの猛攻撃に圧倒されてしまう。

絶体絶命のギンガとビクトリー。しかし、ギンガの機転でベムラーの金縛り光線をお互いにヒットさせ、3体の怪獣の動きを封じることに成功。ギンガはギンガストリウムに変身し、スペシウム光線でベムラーを撃破。ビクトリーはEXレッドキングナックルをウルトランスして武器とすることで、超強烈なアッパーでベムスターを吹っ飛ばしたのだった。

宇宙大怪獣ベムスター(SD)

ガッツ星人ボルスト(SD)がモンスライブし、ベムスターとなった。
©️円谷プロ PHOTO/講談社

【ウルトラ怪獣事典】
宇宙大怪獣ベムスター(SD)
身長/14センチ~46メートル
体重/150グラム~6万1千トン

ダークスパークウォーズで人形の姿、スパークドールズになってしまったベムスター(SD)を使って、ガッツ星人ボルスト(SD)がモンスライブした姿。体当たり攻撃などでビクトリーと互角に戦い、さらにボルストが同時にモンスライブし分身まで果たした2体のベムラーと共にウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーを追い詰めた。

登場エピソード:『ウルトラマンギンガS』第9話「取り戻す命」(2014年11月4日放送)
脚本:黒沢久子/監督:石井良和

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11月4日はベムスター(SD)、ベムラー(SD)が続々登場!

11月4日は、ガッツ星人ボルスト(SD)がモンスライブし、ベムスター(SD)やベムラー(SD)として大暴れしたエピソードの日。

ベムラーは2体に分身し、3体の怪獣がウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーを窮地に追い詰める。しかし、ギンガの機転によりボルストのリベンジはならず。平和は守られた!

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©円谷プロ

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