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もう宿題終わった? 光の色がよく見える「分光器」で自由研究!
100均素材で1日でできる【おそとで実験教室】理系脳が育つ科学の見方・あそび方を専門家が徹底解説
2021.08.27
 
                多くのちびっ子が実験にいそしむ日本の夏。お庭やベランダで手軽にできる屋外実験をご紹介しましょう。実際にさわって、動かして、自分の目で見る経験は、理科教育の基礎になります。現役理科教諭の齋藤実先生に、幼児にもわかる「科学の見方」も解説してもらったので、小中学生のお兄さん・お姉さんの自由研究にもおすすめです。
※必ず大人がいっしょに実験しましょう。ハサミやカッターなどでのケガ、小さい部品の誤飲事故にも注意が必要です。
 今回のテーマ
「CDで光を分ける」
*「分光器」は、光っているものの性質を調べるために、科学実験や工業などに使われています。
親子でいっしょに見られる「おそと用分光器」をつくろう
 
                【必要なもの】
紙箱(A4サイズ) 1個
白紙(A4サイズ) 1枚
いらなくなったCD 1枚
テープ
カッター
【つくり方】
(1)箱を組み立てる
まず、ふた部分をテープでとめ、深い箱をつくります。それから、前後の側面に、それぞれCD窓とスリットを寸法通りにくりぬきましょう。光の入る角度が変わらないよう、それぞれの穴の高さは箱の底から測ります。
 
                 
                 
                (2)CDと白い紙を貼って完成!
CD窓をふさぐようにCDを、内側の底に白紙をテープで貼る。
【あそび方】
太陽の光がスリットから入るように、箱をななめに傾けて見ましょう。スリットから入った光がCD窓に反射して、またスリットの近くにもどるような角度をとるのがコツ。白紙にきれいな虹色の光が2つ映ったら成功です。
 
                ※直接、太陽を見てはいけません。CD窓も直接見ず、白紙に映った光を見ましょう。
※この分光器は、屋外で太陽光を映して調べるためのものです。照明器具など、弱い光を調べるための分光器は次ページで紹介しています。
 
                
 【結果発表!】
・虹の帯は2つできました。


 
                     
                    
 
       
       
    







 
                  
 
                   
                   
                   
                   
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