1月12日 ネオ・ウルトラQ ひたすら歩き続けるニルワニエの目的は?

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 1月12日(2013年)

テレビマガジン編集部

ニルワニエが御神木と一体化

そのころ、絵美子と正平は、仁の恩師でもある屋島教授のもとを訪れていた。怪獣について尋ねる絵美子たちに対し、屋島教授は「怪獣は現在発生している、1000年周期で起きる太陽黒点の極大活動期と関係がある」と語りはじめる。そして、1000年以上前の古文書の写本を絵美子たちに見せた。そこには、今出現している怪獣が描かれている。この怪獣は「ニルワニエ」と呼ばれており、太古の日本にも上陸していたのだ。

そこに、仁が合流。ニルワニエの細胞が死を迎えようとしていることから、ニルワニエは死に場所として竜ヶ森を目指していると推測する。しかし、ニルワニエが竜ヶ森に到着すると何が起きるのかは、未だ解明できないでいた。

一方、ニルワニエは目的地に到着しようとしていた。警察は報道管制を敷き、ニルワニエの射殺を指示。銃弾を浴びたニルワニエは倒れるも、すぐに立ち上がった。しかし、そこに小林が現れ、隠し持っていた銃を発砲。さらに、銃身を握って殴りつけていく。そこに、仁たちが到着。ニルワニエは人間からの攻撃を受けながらも、紙垂の巻かれた1本の御神木にたどり着く。そして、御神木と一体化すると、太陽の黒点極大活動を沈めたのだった。

巡礼怪獣 ニルワニエ

危害を加えられても、人間に反撃することはない  ©円谷プロ
【ウルトラ怪獣事典】
巡礼怪獣 ニルワニエ

身長/4メートル
体重/4トン

目的地を目指して、ただひたすら歩く怪獣。1000年に一度の太陽黒点の極大活動期に現れ、それを沈静化させるために竜ヶ森の御神木と一体化する。古文書には「爾流王仁恵」と記されていた。

登場エピソード:『ネオ・ウルトラQ』第1話「クォ・ヴァディス」(2013年1月12日放送)
脚本:いながききよたか/監督:石井岳龍

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1月12日はニルワニエが竜ヶ森を目指して歩いた日

1月12日は、ただ歩き続けるニルワニエが出現。竜ヶ森の御神木と一体化したエピソードの日。ニルワニエによって、太陽黒点の極大活動は収まりました。ニルワニエには意思があったのか、ただ本能のままに行動していただけなのかは不明です。しかし、御神木と一体化した際に放たれた光は、小林を包み、彼の心の傷を癒やしたのでした。
※この記事は『ULTRAMAN ウルトラマン&怪獣手帳 2023』をもとに構成しています。
©円谷プロ

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