4月4日 ウルトラマン初のアニメ! ジョーニアスの物語がはじまる!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 4月4日(1979年)

テレビマガジン編集部

冷凍怪獣 シーグラが出現! ヒカリがウルトラマンジョーニアスに変身をはたす!

地球に到着したヒカリ。すると、科学警備隊に出動命令がかかる。出動の際に、ヒカリは星型のブローチのようなものを落とし、ムツミに手渡されるが身に覚えがない。

出動命令の内容は、南極から流れてきた巨大な氷山の調査だった。極東ゾーンまで氷山が解けずに流れ着くのはおかしい。科学警備隊はスーパーマードック号で氷山に接近。搭載された偵察機ベータミーで着陸し、氷のサンプルを採取しようとする。

すると、突然氷山が動き出す。そして、氷山から怪獣 シーグラが出現。科学警備隊はレーザーバリアでシーグラの進撃を食い止めようとするが、バリアは破られてしまう。ヒカリは小型戦闘機のバーディーで出撃するも撃墜されてしまった。さらに、シーグラは氷の中から次々と出現して4体となった。

絶体絶命の状況に、ヒカリは宇宙で出会った異星人と同じ声を聞いた。

「ヒカリ超一郎、ビームフラッシャーを取れ。それを額に当てるのだ」

その声を聞いたヒカリは、先ほど落とした星形のアイテムを額に当てる。すると体を光が包み、ウルトラマンジョーニアスに変身を果たした。ジョーニアスはシーグラと戦闘を開始。2体を同士討ちさせ、残った2体をプラニウム光線で撃破する。

戦いを終えたヒカリは、宇宙での出来事が夢ではなかったのだと確信する。すると、ジョーニアスがヒカリに語りかけてくる。

「ヒカリ、君の中に私がいる。だが、このことは君と私だけの秘密だ。」

こうして、ヒカリ超一郎の戦いがはじまったのだった。

ウルトラマンジョーニアス

当初は「ウルトラマン」と呼ばれており、ストーリー中盤で「ジョーニアス」という名前が判明した。  ©円谷プロ

【ウルトラヒーロー事典】
ウルトラマンジョーニアス
身長/70メートル(ミクロ~120メートルまで伸縮可能)
体重/5万トン

U40からやって来た宇宙人で、光とウルトラ文字によって地球の危機を伝えることで人類に科学警備隊を組織させた。さらに、ヒカリ超一郎と一体化して地球にとどまり戦うことになる。地球上ではエネルギーを急激に消耗し、カラータイマーにあたる胸のスターシンボルは青→黄色→赤→赤の点滅に変化するのが特徴で、30秒間赤の点滅が続くと二度と立ち上がれなくなってしまう。

プラニウム光線はいくつかのバリエーションがあり、シーグラを倒したのは右腕に集中させたエネルギーをボール状にして、敵にはなつタイプだ。

初登場エピソード:『ザ☆ウルトラマン』第1話「新しいヒーローの誕生!!」(1979年4月4日放送)
作:阿部桂一/演出:石田昌久

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4月4日はジョーニアスがヒカリ超一郎と一体化した日

4月4日は、ヒカリ超一郎が第3種接近したウルトラマンジョーニアスと一体化したエピソードの日。ヒカリは、なぜ自分がウルトラマンに選ばれたのか問いますが、ジョーニアスは「いつかわかるときが来る」と答えませんでした。科学警備隊とヒカリ=ジョーニアスの戦いがここから始まります。

ザ☆ウルトラマン』の記事を読む
※この記事は『ULTRAMAN ウルトラマン&怪獣手帳 今日もウルトラ怪獣日和 2022』をもとに構成しています。
©円谷プロ

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