ここがすごいぞ！ 『キングオージャー』 ラクレスが五道化に！ ギラを倒す力を手に入れたってホント？
スキマ時間で読む！ 『王様戦隊キングオージャー』ストーリーと見どころポイント【第41話】
2023.12.17
ギラ対ラクレス、雌雄を決するのはどちらか？
カグラギから受け取ったオージャクラウンランスでラクレスがキングオオクワガタオージャーとなり、ギラ＝クワガタオージャーに迫る！ ©テレビ朝日・東映AG・東映 PHOTO/講談社
と、黒子の連絡をうけたところでカグラギが、平然と立ち上がったところ、クラッカーの音と鳩が飛んだだけで爆発は起こりません。
カグラギがいたのはタキタテ城ではなく、コーカサスカブト城だったのです。通信機器、キングスホットラインに向けてカグラギは、他の王たちの爆弾は本物だと言い残し、一足お先に失礼と、その場から去っていったのです。
やはりカグラギはラクレスの回し者だったのでしょうか？
ヤンマたちは自力でなんとか解除に成功、事なきを得たようでしたが……。
そのころ、ギラの行く手に立ちはだかったラクレスは、最後の決着をつけるとオオクワガタオージャーに変身、ギラもクワガタオージャーとなり戦いを繰り広げます。
クワガタオージャーの必死の説得もむなしくオオクワガタオージャーは戦いをやめようとしません。
そこへ現れたのがオージャクラウンランスを携えたカグラギでした。
カグラギがランスを投げ渡した相手はやはりラクレスです。
ラクレスは始祖光来でキングオオクワガタオージャーに変身、ランスの王冠を回転させて全シュゴッドの力を帯びた一撃をクワガタオージャーめがけて炸裂させました！
クワガタオージャーは吹っ飛ばされて変身解除、ラクレスも反動からか変身解除して膝をつきます。
そのラクレスに手を貸したカグラギは、城へ向かっていきました。
そしてラクレスの背後にはご満悦なダグデドが現れ、五道化にふさわしい二つ名は暴虐のラクレスだと告げて、不死身を倒す力を与えたのでした！
するとラクレスの目に覚悟が宿り、このときを待っていたと、背後のダグデドに向けて剣を振り降ろしたのです！
意外な展開によろけるダグデド！ そしてラクレスはギラに向かって「宇宙を救うときだ」とその真意を告げたのです！
ついにギラとラクレスが共闘するときがやってきました！……が、続きは次回のエピソードで！
カグラギがいたのはタキタテ城ではなく、コーカサスカブト城だったのです。通信機器、キングスホットラインに向けてカグラギは、他の王たちの爆弾は本物だと言い残し、一足お先に失礼と、その場から去っていったのです。
やはりカグラギはラクレスの回し者だったのでしょうか？
ヤンマたちは自力でなんとか解除に成功、事なきを得たようでしたが……。
そのころ、ギラの行く手に立ちはだかったラクレスは、最後の決着をつけるとオオクワガタオージャーに変身、ギラもクワガタオージャーとなり戦いを繰り広げます。
クワガタオージャーの必死の説得もむなしくオオクワガタオージャーは戦いをやめようとしません。
そこへ現れたのがオージャクラウンランスを携えたカグラギでした。
カグラギがランスを投げ渡した相手はやはりラクレスです。
ラクレスは始祖光来でキングオオクワガタオージャーに変身、ランスの王冠を回転させて全シュゴッドの力を帯びた一撃をクワガタオージャーめがけて炸裂させました！
クワガタオージャーは吹っ飛ばされて変身解除、ラクレスも反動からか変身解除して膝をつきます。
そのラクレスに手を貸したカグラギは、城へ向かっていきました。
そしてラクレスの背後にはご満悦なダグデドが現れ、五道化にふさわしい二つ名は暴虐のラクレスだと告げて、不死身を倒す力を与えたのでした！
するとラクレスの目に覚悟が宿り、このときを待っていたと、背後のダグデドに向けて剣を振り降ろしたのです！
意外な展開によろけるダグデド！ そしてラクレスはギラに向かって「宇宙を救うときだ」とその真意を告げたのです！
ついにギラとラクレスが共闘するときがやってきました！……が、続きは次回のエピソードで！
第42話はこちら！
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テレビマガジン編集部
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS：テレビマガジンX（旧Twitter） @tele_maga SNS:テレビマガジンLINE＠ @tvmg 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS：テレビマガジンX（旧Twitter） @tele_maga SNS:テレビマガジンLINE＠ @tvmg 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。