絵本で広がる「転スラ」の世界 ──

子どもも大人も楽しめる、新たな入り口 (2/2) 1ページ目に戻る

テレビマガジン編集部

川上泰樹先生の描き下ろし!!

既存ファンにとって見逃せないポイントは、コミック版担当の川上泰樹先生による全ページ描き下ろしのイラストです。

絵本らしい可愛らしいタッチながら、キャラクターたちの魅力はそのまま。

普段のコミックでは味わえない、柔らかくて愛らしい表情や仕草を楽しむことができるカラーイラストの数々。

川上先生のカラーイラストを思う存分楽しめるのは、この絵本だけ!といっても過言ではありません。
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大人も子どもも一緒に楽しめる工夫

絵本ならではの仕掛けも魅力です。
特に注目したいのが、開くと幅1メートルにもなる大迫力のパノラマページ。

魔国連邦の街並みが一望でき、リムルたち人気キャラクターが活き活きと暮らす姿を堪能できます。

子どもにとっては、キャラクターを探す「さがし絵」の要素があり、遊びながら物語を楽しめます。

一方で、大人のファンにとっては、普段コミックやアニメで見慣れたキャラクターたちの細かい描写を探す楽しみに。

子どもはキャラクターを追いかけながら、自然と物語や世界観を理解し、大人はファン目線で楽しみを味わえる──。

両世代が同じ一冊を通じて「転スラ」を共有できることが、この絵本の大きな魅力です。

絵本版「転スラ」が持つ価値

絵本版「転スラ」は、単なるスピンオフではありません。

ライトノベルやコミックを知らない人でも入りやすく、親しみやすいデザインと文章で、転スラの世界観をしっかり伝えています。

また、キャラクターたちの可愛らしい姿や、パノラマページで広がる魔国連邦の景色は、子どもだけでなく大人のファンにも喜ばれる仕上がりです。

読み終わった後には、「この世界をもっと知りたい」と自然に感じることができるでしょう。
転スラえほん ちいさいリムルとまもののおうこく
2026年2月26日 本体2000円(税別)
©講談社/川上泰樹・伏瀬・みっつばー
最初の一冊にふさわしい「転スラ」絵本

絵本版「転スラ」は、子どもにとっての最初の冒険、そして大人にとっての新しい楽しみの場としてぴったりの一冊です。

・子ども:可愛らしい絵柄で物語を理解しやすく、キャラクター探しで遊びながら楽しめる
・大人:描き下ろしイラストやパノラマページで推しキャラを堪能できる

この一冊を通じて、親子で「転スラ」を楽しむことができ、家族や友人と物語を共有するきっかけにもなります。

ライトノベルやアニメを知っている人も、これから触れる人も、最初の一歩として手に取る価値がある絵本です。

ぜひ、魔国連邦の世界にリムルと一緒に飛び込んでみてください。

©伏瀬・川上泰樹/講談社
転スラえほん ちいさいリムルとまもののおうこく

転スラえほん ちいさいリムルとまもののおうこく

川上 泰樹(絵)  伏瀬(原作)  みっつばー(その他)  八色にゃん(その他)  小暮 通誉(その他)

発売日:2026/02/26

価格:定価:本体2000円(税別)

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テレビマガジン編集部
てれびまがじんへんしゅうぶ

テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga