【ネタバレ注意】劇場版ウルトラマンブレーザー 妖骸魔獣ゴンギルガンを大特集!

TELEMAGA.netが独自につかんだ『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』の極秘情報を大公開!

テレビマガジン編集部

TELEMAGA.netがキャッチした『ウルトラマンブレーザー』の情報を、テレマガ特写画像とともに、いち早く公開!

これを読んで、『ウルトラマンブレーザー』を、もっともっと楽しんじゃおう!


全国の劇場で好評公開中の『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』に登場するゴンギルガンについて、深掘りするぞ!
【この記事はネタバレを含みますので、まだ映画をご覧になっていない方はご注意ください】
【ストーリー】

神倉市の臨海工業地帯に、怪獣ズグガンが出現した!

ヒルマ・ゲント隊長率いる特殊怪獣対応分遣隊SKaRD(スカード)は、すぐさま現場に急行、怪獣の制圧に乗り出す。

だが、ズグガンは高周波で幼体たちを呼び寄せる。なぜかタガヌラーも出現し、倒しても倒しても次々にあらわれる怪獣たちに手を焼くばかりだった。

この工業地帯に工場を持ち、怪獣の残骸の処理や研究を行う先進化学企業・ネクロマス社に何かしらの関係があるとにらんだゲントは、ネクロマス社の最高経営責任者で世界有数の化学研究者でもあるマブセ イチロウ博士のもとに向かう。

博士に話を聞くと、ネクロマス社では今、「不老不死」を実現できるナノマシン「ダムドキシン」を開発しており、まもなく完成するところだという。

そんななか、突然「宇宙の覇者」を名乗る謎の「ダムノー星人」がネクロマス社のネットワークをハッキングし、研究所のモニターに姿をあらわした。

ダムノー星人の要求はただひとつ、すべての「ダムドキシン」の開発中止だった。

要求を受け入れないマブセに対して、ダムノー星人はさらに防衛隊の富士基地にある、地対地誘導弾の発射システムをハッキングし、地対地誘導弾を神倉市にあるネクロマス社の研究所に撃ちこんできたのだ。

研究所の実験棟は破壊され、「ダムドキシン」がタンクからあふれ出し、細胞研究されていたほかの怪獣たちの遺伝子を取り込み、何かが生まれようとしていた。

不老不死を叶える夢の技術「ダムドキシン」

怪獣の細胞、とくに宇宙怪獣のものは、一般的な生物とはまったく違う原理で動いているという。

一般的な生物の細胞は、細胞分裂を繰り返すことで細胞が老化し、やがて寿命を迎える。

だが、宇宙怪獣の細胞はこのメカニズムとはまったく異なり、その特殊な遺伝子情報を利用して開発されたのが、「ダムドキシン」と呼ばれるナノマシンだ。

細胞が老化しなければ、人間は永遠の命を手に入れることになる。

これが、ネクロマス社のCEOマブセ イチロウ博士が実現しようとしている研究なのだ。

「ダムドキシン」は、不老不死を実現する夢のナノマシンといえよう。

この技術を使えば、現代医療では治療できない難病をも、治すことができるかもしれないのだ。
ネクロマス社CEOのマブセ イチロウ博士
だが、開発中の「ダムドキシン」は、危険な側面も持ちあわせていた。

それは、「ダムドキシン」が一定の容量を超えると暴走しはじめるというものだ。

近くにある怪獣の遺伝子にとどまらず、無機物や金属とも融合し、悪魔のような姿に変貌を遂げてしまうのだ!

軍事転用された「ダムドキシン」

「ダムドキシン」の研究は失敗かと思われた。

そこへ、防衛隊の上層部からマブセ博士に打診がくる。

地球防衛隊は、このダムドキシンを兵器転用しようと考えたのだ。

ダムドキシンを搭載した弾丸を怪獣の体内に撃ち込むと、遺伝子に干渉して、怪獣を内部から破壊する。

第1話「ファースト・ウェイブ」で、宇宙甲殻怪獣バザンガが池袋に降り立ったときに、ゲントと部下の守口が発射した特殊弾に、「ダムドキシン」が組み込まれていたのだ。

この時は撃ち込む場所が誤って伝わったこともあり、バザンガは、この特殊弾により苦しみの声をあげていたものの、残念ながら破壊するまでには至らなかった。

このように、一度は失敗した技術であったが、マブセ博士は、地球防衛隊から得た資金で、「ダムドキシン」を改良する研究を続けていたのだ。
バザンガに向けて特殊弾を発射するゲント ※『ウルトラマンブレーザー』第1話「ファースト・ウェイブ」より
苦しみの咆哮をあげるバザンガ ※『ウルトラマンブレーザー』第1話「ファースト・ウェイブ」より

突如出現した謎の宇宙人

そこへ、突如「ダムドキシン」に対して、警鐘を鳴らす者があらわれる。

それが、ダムノー星人だ。

地球侵略をしようとたくらんでいるダムノー星人は、電波ジャックすると、次のような声明を発表した。

「ダムドキシンは、地球環境にとってきわめて危険なものであり、ネクロマス社は、地球の環境にさらなる破壊をもたらそうとしている。ダムドキシン開発を即刻中止、研究のすべてを抹消。警告を無視した場合、防衛隊のミサイルが事故を起こす」

ダムノー星人は、「ダムドキシン」の研究により、自身が手に入れようとしている地球が汚染されると考えているのだ。
ダムノー星人
幻影宇宙人 ダムノー星人
身長:不明
体重:不明
次のページへ さまざまな怪獣の遺伝子が合成したキメラ怪獣
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