【ウルトラマンブレーザー】月夜にあらわれる飛行怪獣デルタンダルの脅威!

TELEMAGA.netが独自につかんだ『ウルトラマンブレーザー』第14話「月下の記憶」の極秘情報を大公開!

テレビマガジン編集部

TELEMAGA.netがキャッチした『ウルトラマンブレーザー』の解禁情報を、テレマガ特写画像とともに、いち早く公開!

これを読んで、『ウルトラマンブレーザー』のことを、もっともっと知ろう!


今回は、第14話で登場する、謎の怪獣デルタンダルを紹介するぞ!
【ストーリー】

地球の内外から攻めてくる怪獣や地球外生命体に対処すべく、世界各国は地球防衛隊を設立し、その任務にあたっていた。

ヒルマ ゲントは、各方面から集められた精鋭たちで編成された特殊怪獣対応分遣隊SKaRD(Special Kaiju Reaction Detachment/スカード)の隊長に任命される。

ウルトラマンブレーザーに変身する能力を得たゲントだったが、体をひとつにして戦っていたはずのブレーザーと、心がすれ違う日々が続いていた。

だが、宇宙からやってきた強敵怪獣ゲバルガを前に「命を守りたい」という思いがシンクロし、ふたたび、ブレーザーとゲントの心はひとつになったのだった!

地球怪獣か、はたまた宇宙怪獣か?

日本の上空に、未確認飛行物体がたびたびあらわれるようになった。

飛行物体はマッハ9で高速飛翔するため、その衝撃音はすさまじく、近隣の家の窓ガラスが衝撃波で割れる被害がでるほどだった。

さらに、地球防衛隊の哨戒機が撃墜されるという事態にまで発展する。

地球防衛隊の司令部は、この飛行物体を怪獣と断定し、名前をデルタンダルと呼ぶことにする。
名前の由来は、そのデルタ(Δ)型の見た目だろうか。
デルタンダルが次にあらわれたのは、夜の日本海上空だった。

ゲントは、ヤスノブ隊員とともにアースガロンを出撃させるが、マッハ4が限界のアースガロンでは、追いつくことすらできない。

そもそも、アースガロンの飛行装置は、現場への移動だけを想定していて、空戦向けに作られたものではないのだ。

そこで、アースガロンの尻尾に装備されたテイルVLS(垂直発射装置)から誘導弾を発射させ、デルタンダルを狙い撃つ作戦に切り替えることにする。

ところが、デルタンダルは誘導弾をすべてよけてしまう。

誘導弾を回避したデルタンダルは急上昇を続け、高度はなんと12万5000フィートに達する。

このままでは、大気圏を突破する勢いだ。

宇宙を目指しているのだろうか。

デルタンダルは宇宙怪獣なのか?

脅威の飛行スピード

翌日、デルタンダルが、ふたたび出現する。

今度は、大気圏外の低軌道上を高速で移動し、世界中の空に姿をあらわし、暴れ回っているのだ。

すでに、防衛隊の衛星も何基かがデルタンダルによって破壊されていた。

デルタンダルが脅威なのは、1万キロメートルもの距離を、わずか30分で移動することだ。

SKaRDが大気圏内で交戦した時はマッハ9まで到達していたが、この移動距離を計算するとそれ以上の速度を出しているようだ。

これはおそらく、空気抵抗のない宇宙空間を移動しているということも考えられる。

アースガロンがマッハ4であることを考えると、いかにデルタンダルのスピードがずばぬけて速いのかがわかる。
スピード比較
さらにデルタンダルが脅威なのは、素早いだけでなく、突然姿を消してしまうことだ。

いったい、デルタンダルは、どこに姿をかくしているのか。

アンリ隊員が、モニターに映る天気図を見て、あることに気づく。

それは、デルタンダルの出現ポイントには、かならず積乱雲があるということだ。

デルタンダルは積乱雲に身をかくし、その積乱雲が消えると、新たな積乱雲を見つけて移動していたのだ。

これでは見つからないはずだ。

脱皮した形跡が見つかる!

脱皮した皮を山肌から掘り出すアースガロン
がれき撤去業者からの通報を受け、アースガロンは郊外にある山肌から土砂を掘り起こして、なにかを取り出していた。

中からでてきたのは、生物が脱皮した皮だ。

調べた結果、デルタンダルの遺伝子情報と一致し、デルタンダルの外皮だというのがわかる。

つまり、デルタンダルは、宇宙怪獣ではなく、地球怪獣だったということが判明する。

では、いったいなぜ、地球怪獣が地中から目覚めて暴れ回っているのだろうか。
デルタンダルが、三たび姿をあらわした。

今度は、日本の百丈島から北上し、小丘市(こおかし)の上空にある積乱雲を目指しているという。

SKaRDのメンバーはさっそく、アースガロンとMOP(指揮車)で追跡を開始する。

アースガロンはデルタンダルを捕捉し、多目的レーザーとレールキャノンを乱射して撃ち落とそうとする。

今度は、数で勝負する作戦だ。

ところが、デルタンダルは攻撃をかわしながら、アースガロンに向かって滑空してくる。

アースガロンは紙一重でかわすが、一瞬遅れて強烈な衝撃波が襲ってくる。

衝撃波によりアースガロンの火器システムは異常をきたし、自動照準や無線システムによる誘導弾などが使用不可になってしまう。

デルタンダルは今度は急上昇し、射撃で応戦するアースガロンだったが、自動照準が効かない状況ではまったく当たらない。

だが、デルタンダルが大気圏外へ離脱することだけは防ぐことができた。

発光体が光るとき…

腹部の発光体が光弾の発射口だ
絶体絶命のピンチに、ヤスノブから無線が入る。

「テイルVLSを使ってください。こんなこともあろうかと、有線誘導の極超音速弾を搭載しています!」

ここで、有線誘導について簡単にふれておこう。

通常、誘導弾は無線によって遠隔操作されるのだが、無線は電波であるがゆえ、電波障害に弱い。

そこでヤスノブが用意したのが有線、つまり通信線をつないだ状態で発射、遠隔操作する誘導弾だ。

すごいぞ、ヤスノブ!

ところが、テイルVLSのハッチを開放したところ、デルタンダルは頭部を発光させ、腹部から光弾を発射する!

ここから先は、ぜひ映像でその戦いを確かめてほしい。

見逃し配信も、YouTubeやTSUBURAYA IMAGINATIONで配信中だ!
月光怪獣 デルタンダル
身長:45メートル
体重:1万4000トン

怪獣の脅威はつづく!?

次回の『ウルトラマンブレーザー』は、2023年10月21日(土)朝9時から、テレビ東京系で放送予定だ。

ゲントの息子ジュンの描いた絵がなんと、怪獣になってしまう!?

次回のウルトラマンブレーザーも、目がはなせないぞ!

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