
4月13日放映「仮面ライダーガヴ」第30話ふりかえり「ストマック社が令嬢に乗っ取られた? その真相は……?」
3分でわかる『仮面ライダーガヴ』見どころ&要チェックポイント!【第30話】
2025.04.13

ショウマとラキアは犯人のサルのグラニュート・オチルを見つけ追い詰めたそのとき、グラニュート界の大統領であるボッカ・ジャルダックの娘・リゼルと、グラニュート家の三男・ジープが姿を現したのです。
リゼルは「自分も混ぜろ」と持っていた傘からビームを発射してショウマとラキアを威嚇。その隙にサルのグラニュートは姿を消し、リゼルもその力を見せつけたうえで去っていったのでした。
さらにボッカはランゴに対し闇菓子の非合法性を突き、警察に察知されても自分が融通すると迫り、ランゴを懐柔しようとしていたのです。
娘のリゼルは相変わらず人間界とジープに執心でしたが、それもすぐに飽きるだろうと放任しつつ、ストマック社を配下にして何やら奸計をめぐらせているようなのですが……。