ゆうすげ村の紙すき屋さん
作:茂市 久美子 絵:門田 律子
国語教科書に掲載された『ゆうすげ村の小さな旅館』待望の続刊! 紙すき屋のかえでさんのまわりでおこる不思議なファンタジーです。
発売日 | 1999/01/12 |
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価格 | 定価:1,210円(本体1,100円) |
ISBN-13 | 9784061978454 |
判型 | A5 |
ページ数 | 77ページ |
『ちいちゃんのかげおくり』『白いぼうし』など教科書にも数多くの作品が取り上げられてきた児童文学作家、あまんきみこが、希望と緊張にみちた新一年生たちの姿をやさしく描き出した「一年生」シリーズ。電子書籍版で復活です。
おじいちゃんがつくったソリをもらうために、バスでおでかけした、たえちゃんとなおこちゃん。おみやげをもって、さあ、しゅっぱつ!
作:茂市 久美子 絵:門田 律子
国語教科書に掲載された『ゆうすげ村の小さな旅館』待望の続刊! 紙すき屋のかえでさんのまわりでおこる不思議なファンタジーです。
作:森山 京 絵:門田 律子
にいさんたちのすることは、なんでもいっしょにやりたがる、のねずみいっかの、すえっこチロ。ふゆからはるにかけてのおはなしです。
著:森山 京 絵:門田 律子
もりのなかのちいさないえに、のねずみのかぞくがすんでいます。がんばりやのすえっこチロは、まいにち、なにをしているのかな?
作:森山 京 絵:門田 律子
ないたり、わらったり、おこったり、のねずみチロはいつもげんき。もりのなかのちいさなせかいから、たのしいおはなしをとどけます。