ゆうすげ村の紙すき屋さん

作:茂市 久美子   絵:門田 律子  

発売日 2023/06/29
価格 定価:1,595円(本体1,450円)
ISBN-13 9784065319529
判型 A5
ページ数 192ページ

やさしさとかわいらしさあふれる幼年童話で、学校や図書館で大人気の茂市久美子が描く心温まるファンタジー。小3国語教科書(東京書籍)にも掲載され、子どもたちにも長く愛されつづけてきた『ゆうすげ村の小さな旅館』待望の続編です。


ゆうすげ村で紙すき屋をはじめたかえでさん。彼女がつくる紙をもとめて、いつもかわったお客さんがやってきます。
四季の移ろいの中まきおこる、心温まる6つのファンタジー!

「源兵衛山のフクロウ便」 かえでさんの家にまちがえて届けられた山菜のかご。まちがえた配達人は……?
「魔法の糸」 かえでさんが買ったハスの花の鉢。花が散った鉢の中に小さなオタマジャクシがかくれていて……。
「ねがい薬」 突然の風にまいこんできた大きな袋にすいこまれ、かえでさんが運ばれたところは?
「ウサギのポトフ」 かえでさんの家にやってきた女の子の注文は、紙でつくったランチョンマットでした。
「雪あかりのやどる紙」 その日、かえでさんが出会った3人の女の人。みんなこれから「山姥山」へいくそうです。
「カモシカ生花店」 桜の枝をかかえたその青年は、かえでさんに、桜の枝で染めた紙をすいてほしいとたのみます。

0 件

オンライン書店

この作者の書籍

もっと見る

Pick Upピックアップ記事

Rankingランキング

Event&Present
イベント&プレゼント

Trend今日のトレンド

Editor’s Pick Up
編集部のおすすめ

監修者・専門家一覧

角野 栄子
児童文学作家
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。 代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。 2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。 写真提供:魔法の文学館 童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト 魔法の文学館オフィシャルサイト
ナコ
イラストレーター
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66
佐野 洋子
絵本作家・エッセイスト
1938年6月28日中国・北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。 主な作品に『100万回生きたねこ』(講談社)、『おじさんのかさ』『おばけサーカス』(講談社・サンケイ児童出版文化賞推薦)、『すーちゃんとねこ』(こぐま社)、『わたしのぼうし』(ポプラ社・講談社出版文化賞絵本賞)、『だってだっての おばあさん』(フレーベル館)、『ねえ とうさん』(小学館・日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(偕成社・新美南吉児童文学賞)、さらに『神も仏もありませぬ』(筑摩書房・小林秀雄賞)、『役にたたない日々』(朝日新聞出版)、『シズコさん』(新潮社)、『死ぬ気まんまん』(光文社)、『佐野洋子対談集 人生のきほん』(西原理恵子/リリー・フランキー 講談社) などのエッセイ、対談集も多数。 2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月5日72歳で逝去。 ©︎ JIROCHO, Inc.               
TOP