STAR WARS フォースの覚醒前夜 ~ポー・レイ・フィン~

著:グレッグ・ルーカ   訳:稲村 広香   絵:フィル・ノト   その他:メディア・エッグ   デザイン:西 浩二  

発売日 2016/01/29
価格 定価:858円(本体780円)
ISBN-13 9784062198844
判型 新書
ページ数 192ページ

映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒』がはじまる数ヶ月から数日前に、レイ、ポー、フィンの3人におきた出来事を描くアンソロジー。※ポー:レジスタンスの天才パイロットのポーの、情熱の原点とは?※レイ:一人ぼっちの少女が、ジャクーの「船の墓場」で見つけた宝物とは?※フィン:優秀なストームトルーパー訓練生は、ひそかに悩みを抱えていた……。


映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒』がはじまる数ヶ月から数日前に、レイ、ポー、フィンの3人におきた出来事を描くアンソロジー。
~ポー~
反乱軍を両親に持つ天才パイロット・ポーは、パトロール中に突如ファースト・オーダーの大軍と遭遇。数的には劣勢でありながらも、巧みな操縦でファースト・オーダーのTIEファイターを撃墜し続けるが、ファースト・オーダーの卑劣な作戦に巻き込まれ、信頼する仲間のパイロットを一人失った。
しかし、新共和国の長官はファースト・オーダーの追跡を許してくれず、ポーは命令に背き、ひとりXウィングを飛ばして、ファースト・オーダーに奪われた貨物船の場所をつきとめた。基地に戻ってきた彼を待っていたのは、見知らぬイーマット大佐という男だった。
~レイ~
難破船だらけの惑星、ジャクーでたくましく生活している、廃品回収業者のレイ。ある日彼女は、嵐によって地表に現れた、完全な”船”を見つけた。一人で船を操縦可能な状態に戻そうとするレイが、同業者にみつかってしまい・・・・・・。
~フィン~
優秀なストームトルーパー訓練生FN-2187は、百発百中のブラスター技術と、類まれなリーダーシップにより、訓練を一手に受ける上官キャプテン・ファズマにも期待される逸材だった。しかし、彼は出来の悪いチームメンバーを、どうしても見捨てることができない。度重なる”仲間を重要視する”行動がファズマの目につき、問題視されるように……。

遠い昔、はるかかなたの銀河系で……。 ポー レイ フィン 解説

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角野 栄子
児童文学作家
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。 代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。 2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。 写真提供:魔法の文学館 童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト 魔法の文学館オフィシャルサイト
ナコ
イラストレーター
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66
佐野 洋子
絵本作家・エッセイスト
1938年6月28日中国・北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。 主な作品に『100万回生きたねこ』(講談社)、『おじさんのかさ』『おばけサーカス』(講談社・サンケイ児童出版文化賞推薦)、『すーちゃんとねこ』(こぐま社)、『わたしのぼうし』(ポプラ社・講談社出版文化賞絵本賞)、『だってだっての おばあさん』(フレーベル館)、『ねえ とうさん』(小学館・日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(偕成社・新美南吉児童文学賞)、さらに『神も仏もありませぬ』(筑摩書房・小林秀雄賞)、『役にたたない日々』(朝日新聞出版)、『シズコさん』(新潮社)、『死ぬ気まんまん』(光文社)、『佐野洋子対談集 人生のきほん』(西原理恵子/リリー・フランキー 講談社) などのエッセイ、対談集も多数。 2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月5日72歳で逝去。 ©︎ JIROCHO, Inc.               
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