音が出るえほん プーさんの あそびがいっぱい! わくわくスイッチ

編:講談社  

発売日 2022/08/04
価格 価格:本体2,980円(税別)
ISBN-13 9784065271377
判型 B5変型
ページ数 7ページ

この本なら”いたずら”し放題! なんでも触りたい赤ちゃんににぴったりな、プーさんの知育おもちゃ絵本が登場です!
9つの仕掛けと13種類の音が楽しめるギフトにも最適な一冊。

おす/ひっぱる/つまむ/まわす、
指先の知育で頭と心を育てる、くまのプーさんの【音が出る】おもちゃ絵本です。

流れる音は、ぜんぶで13種類。
手指を動かすたびに、小さなお子さんが大好きな効果音やメロディーが鳴ります。

あそべるしかけは、なんと9種類!
スイッチやボタンを押したり、つまんだり、回したり、引っ張ったり!
幼いころから手指の動きを鍛えることは、脳の活性化にもつながります。

赤ちゃんでも視認しやすい鮮やかな色で作られているのもポイント。
カラフルなビーズがくるくる動くのを目で追いかけたり、手触りを楽しんだりもできます。

フルカラーの絵本とあそびが連動しているので、
プーさんのまねっこをしながら仕掛けを動かしても楽しいですよ!

多くの赤ちゃんの「いたずら」は、されたら大人が困ることばかり。
でもこの本の中でなら、思う存分あそばせても大丈夫!
おでかけ時に持ち運びしやすいのも魅力です。

対象:1歳半から
絵本はフルカラー7ページ
サイズ:タテ190ミリ×ヨコ220ミリ、本の厚さ:38ミリ

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角野 栄子
児童文学作家
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。 代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。 2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。 写真提供:魔法の文学館 童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト 魔法の文学館オフィシャルサイト
ナコ
イラストレーター
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66
佐野 洋子
絵本作家・エッセイスト
1938年6月28日中国・北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。 主な作品に『100万回生きたねこ』(講談社)、『おじさんのかさ』『おばけサーカス』(講談社・サンケイ児童出版文化賞推薦)、『すーちゃんとねこ』(こぐま社)、『わたしのぼうし』(ポプラ社・講談社出版文化賞絵本賞)、『だってだっての おばあさん』(フレーベル館)、『ねえ とうさん』(小学館・日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(偕成社・新美南吉児童文学賞)、さらに『神も仏もありませぬ』(筑摩書房・小林秀雄賞)、『役にたたない日々』(朝日新聞出版)、『シズコさん』(新潮社)、『死ぬ気まんまん』(光文社)、『佐野洋子対談集 人生のきほん』(西原理恵子/リリー・フランキー 講談社) などのエッセイ、対談集も多数。 2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月5日72歳で逝去。 ©︎ JIROCHO, Inc.               
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