
なぜ「若い女性」は人間扱いされないのか? 宇垣美里と片桐仁が語るしんどかった20代!
宇垣美里×片桐仁×ゲストの大人気YouTubeトークバラエティ「ミリしら会議」に『つまり、それがルッキズム』著者が出演! (2/5) 1ページ目に戻る
2026.08.16
ルッキズムに悩む若い人たちに向けた本を出したかった
宇垣:それでは著者の前川裕奈さんにお越しいただきましょう。
前川:よろしくお願いします。
宇垣:めちゃくちゃ面白かったです。これ、高校生のときに読みたかった。
片桐:これを言うことで相手はどう思うか、ってことをね。自分は褒め言葉のつもりでも、相手にとってはそうじゃない場合も。
宇垣:そこは受け止める側によりますからね。ここからは前川さんのプロフィールを深掘りしつつ、ルッキズムに向き合うまでの経緯をお聞きしたいと思います。現在はどういった活動を?
前川:現在はセルフラブをテーマとしたフィットネスウェアブランドkelluna.の代表を務めていまして、それと並行して本や講演などでルッキズム問題を提起しています。
片桐:本を書こうと思ったきっかけが、何かあったんですか?
前川:私自身、学生のときにルッキズムに悩んでいたんですけど、まだルッキズムという概念も浸透していない時代だったので、何が問題かわかってなかったんですよね。
でもスリランカに赴任したときに、東京のノイズ……、広告や会話から離れることができてラクになって。他にも様々な経験が重なって、その蓄積で、「これってルッキズムだったんだ!」と気づけたんです。
片桐:この本は、漫画が入っているのがわかりやすいですよね。
宇垣:とくに「痩せなきゃ、痩せなきゃ」ってなった主人公のお話はけっこう胸にくるものがありました。ホントさりげないことなんですよね。
誰かにデブと言われたわけじゃないのに、「このほうが愛されるんじゃないか」と思うと食べられなくなっちゃう。すごくよくわかる!と思いながら読んでいました。
前川:人によってはスルーできるような小さな発言も、呪いになってしまう。受け取り手の感じ方にも自由があるので、何がきっかけになるのかは本当にわからない。
片桐:でも悪気なく言ってたかもしれない、俺は。本人がどう思うかとか考えずに……。


































