
なぜ「若い女性」は人間扱いされないのか? 宇垣美里と片桐仁が語るしんどかった20代!
宇垣美里×片桐仁×ゲストの大人気YouTubeトークバラエティ「ミリしら会議」に『つまり、それがルッキズム』著者が出演! (4/5) 1ページ目に戻る
2026.08.16
“自虐”は自分を守れるけどまわりを守らない
宇垣:日本人の謙遜の文化って、自虐と紙一重だと思いますけど……。
片桐:ありますよね、褒められても「いやいやいや」って言っちゃう。
宇垣:自分も言うし、両親とかも「言ってるな」と思いますよね。
片桐:子どものことをちょっと自虐的に言っちゃったりとかは、良くないなとは思うけどありますね。「ホントに飯食わない」とか。“男らしくない”的なことを暗に言っちゃってんのかな、と。
宇垣:自分で自分のことを自虐するのって、同じ属性の人のことを下げているのと一緒なのに、つい言っちゃって。「私なんておばあなんで」とか。言ったほうがラクだから思わず自虐しちゃって。
前川:自虐は盾になりますからね。でも年齢を理由にしたネガティブな発言は、同世代も巻き込むことになってしまう。
反対にちょっと年上の私がめちゃくちゃ人生を楽しんでいたら、「歳をとるのは怖くない」「人生ってこの先にも光があるんだ」と思ってもらえる、と気づいて。
そこからは年齢の自虐などは飲み込むよう意識しています。
宇垣:自分も先輩にそうしてもらった気がします。「30代めっちゃ楽しい!」、「40代ハッピーです!」って言われて、全然怖くなかったし、自分も同じ姿を見せたいって思います。
実際私、若くない女性になってすごくラクになったと思いました。
前川:20代、なかなかしんどかったですね。
宇垣:あれは“若い女性”であって人間ではない、という扱いをする人がすごく多かったから。
前川:「若さが武器」みたいなことも言われますけど、若い子がそれを楽しんでいるかというと、苦しんでるところもありますよね。
宇垣:「いいよいいよ、そこで笑ってくれてたら」とか。許すまじ、って思ってましたけど。
片桐:ハハハ。
















































































