【見逃し配信中】お金のプロが我が子に教えている 将来困らないための「お金との付き合い方」|コクリコWEBセミナー

6月16日まで配信中! |保護者必見のマネーリテラシー講座

児童図書編集チーム

6月16日までアーカイブ配信中!

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本セミナーのライブ配信は終了しました。

現在セミナー動画のアーカイブ配信を行なっています。アーカイブ配信をご覧になるには、以下の「申し込み方法」をご確認のうえお申し込みをお願いします。視聴方法については、お申し込み後にお送りする応募完了メールにてご案内します。

アーカイブ配信期限は2024年6月16日23:59までです。

「お金の話」は現代の子どもたちの必須教養

いま親子向けのマネースクールが大盛況です。

英語やプログラミング……、子どもに身につけてほしい力はいろいろとありますが、中でもお金のことを子どもにちゃんと学んでおいてほしい、というのがパパママの本音ではないでしょうか。くらしに直結する「お金の話」は、もはや令和を生きる子どもたちの必須教養になりつつある、といってもいいでしょう。

そうはいっても、いったいどんなことを子どもたちに伝えればよいのでしょうか? マネーリテラシーに弱いとされている日本人。お金について自信を持って子どもたちに教えられるパパママは少数派かもしれません。

そこでコクリコでは、保護者の方と一緒に「子どもにお金のことをどう伝えていくか」を考えるオンラインセミナーを開催いたします。

講師には、資産運用会社のレオス・キャピタルワークス(以下レオス)の金融経済教育プロジェクトチームから山﨑孝さんをお招きしました。レオスといえば、最高投資責任者の藤野英人さんを筆頭にプロの投資家が集まっている資産運用会社。山﨑さんはそのレオスで経営企画本部長を務める、まさにお金のプロです。

2人の子どもを育てるパパでもある山﨑さんから、子育て世代の実感に寄り添いながら、わかりやすく「お金の話」を解説していただきます。

「お子さんに『お金』の話をしてあげたいものの何をどう説明すればよいのか、戸惑っている保護者の方は多くいらっしゃると思います。

近年では高校から『金融教育』の授業が取り入れられていますが、小学生から学んでいただきたい内容だと思います。保護者の方がお子さんに『お金』や社会とのつながりについてどのように伝えていけばよいのかをお話しさせていただきます」(山﨑さん)

主に小学校3年生〜6年生の保護者の皆様を対象とした内容ですが、ご興味のある方でしたらどなたでもご参加いただけます。

全国どこからでも参加無料でご視聴いただけますので、ぜひこの機会にお申し込みください。

セミナーを通じて、こんなことを子どもと話せるようになります

★ その子にとっての、おこづかいの正しい使い方
★ 社会はお金でつながっているということ
★ お金を「使う」「得る」「投資する」とはどういうことか

出演者のご紹介

【講師】山﨑 孝(やまざき たかし・ひふみ金融経済教育ラボ)

埼玉県出身。レオス・キャピタルワークス株式会社 経営企画本部長。1男1女の子育てを積極的に行う育メンパパ。難しそうと思われがちな「お金や投資の楽しさ、面白さを伝えたい」と奮闘中。ピアノや弦楽器の演奏を楽しむ音楽好き。

【司会】高木 香織(たかぎ かおり)

出版社勤務を経て編集・文筆業。2人の娘を持つ。子育て・児童書・健康・医療の本を多く手掛ける。『投資家と考える10歳からのお金の話』に編集協力として参加。編集・編集協力に『部活やめてもいいですか。』『頭のよい子の家にある「もの」』『モンテッソーリで解決! 子育ての悩みに今すぐ役立つQ&A68』『かみさまのおはなし』『エトワール! バレエ事典』(すべて講談社)など多数。著書に『後期高齢者医療がよくわかる』(リヨン社)、『ママが守る! 家庭の新型インフルエンザ対策』(講談社)がある。

参考テキスト『投資家と考える10歳からのお金の話』

『投資家と考える10歳からのお金の話』は、「お金の本質」を小学生に向けてわかりやすく解説した注目の書籍です。Amazonの「財務会計(本)」「子どもの社会学習」「会計・会計学入門」の各カテゴリ別ランキングで登場初日に1位を獲得!  子どものお金教育に不安をいだいているパパママにぜひ知っておいてほしい内容が満載で、セミナーの理解をさらに深めるために最適の一冊です。

【藤野英人が率いるレオス・キャピタルワークスの投資家たちが「お金のキホン」を教えてくれる本ができました!】【豊富な漫画とイラストでお金のことがよくわかる!】

あなたの手元にあるお金は、どこからやってくるのでしょうか。親からもらったお小遣い。ということは、親が働いている会社がくれたもの?でも、その会社は誰からお金をもらっているのでしょうか。

あるいは、あなたがグミを買うために払った100円は、どこに行くのでしょう。グミを作っている会社に渡した、その先は?

お金は、さまざまな人から人の手に渡って、今、あなたの目の前にあるのです。そして、あなたがものを買うと別の人のもとに行ってしまいます。お金は何人もの人から人へ、まるでリレーで走りながらバトンが手渡されたように、世の中をグルグルめぐっているのです。

お金には、良くも悪くも力があります。使い方を間違えれば「おっかね~」ですが、お金を出すことで、あなた自身や誰かの「未来の夢」を応援することになる。あなたがお金を上手に使えば、未来を変えることだってできるのです。

将来、お金に「使われる」人生にならないために。さあ、お金のことを投資家の先生たちと一緒に考えてみませんか?

著:レオス・キャピタルワークス株式会社 ひふみ金融経済教育ラボ、遠田 おと
定価:1,870円(本体1,700円)
ページ数:160ページ
出版社:講談社

WEBセミナー概要

【イベント名】
お金のプロが我が子に教えている 将来困らないための「お金との付き合い方」
【講師】
山﨑 孝(レオス・キャピタルワークス株式会社 ひふみ金融経済教育ラボ)
【司会】
高木 香織(編集者)
【日時】
2024年5月18日(土)14時00分〜15時00分
【参加資格】
講談社コクリコCLUB会員限定
【参加費用】
無料
【配信形式】
Vimeoを使ったオンラインライブセミナー
※見逃し配信あり
【主催】
株式会社講談社
【協力】
レオス・キャピタルワークス株式会社

※セミナー中に参加者の方の顔出しはありません。

申し込み方法

講談社コクリコCLUB会員の方

①下の「申し込みページはこちら」ボタンから申し込みページに進んでください。申し込みページにアクセスするためには、講談社コクリコCLUBへのログインが必要になります。講談社コクリコCLUBにご登録のメールアドレスとパスワードをご用意ください。

②申し込みフォームに必要事項を記入し送信してください。

③申し込みフォームを送信いただくと、当日のセミナー参加に必要なURLを記載した応募完了メールを差し上げます。メールの到着をもって、申し込み完了となります。

講談社コクリコCLUB会員でない方

①本セミナーへ参加するためには、講談社コクリコCLUB会員への登録が必要になります。会員登録がお済みでない方は、下の「新規会員登録はこちら」ボタンから、登録手続きをお願いします。

②会員登録後、申し込みページよりお申し込みをしてください。会員登録完了時の画面で「元のページに戻る」を押すと申し込みページに遷移できます。(登録は無料です)

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視聴方法

本セミナーはビデオ会議ツール「Vimeo」を使⽤して配信します。事前にVimeoアプリまたはWEBブラウザ(Google Chrome推奨)がインストールされたPC/モバイル環境をご⽤意ください。開催⽇時となりましたら、応募完了メールにあるURLよりご視聴ください。

※Vimeoアプリのダウンロードは必須ではありません。WEBブラウザからもご視聴いただけます。

※見逃し配信については、応募完了メールでご案内いたします。

お問い合わせ先

講談社「コクリコ」セミナー事務局
seminar_cocreco@kodansha.co.jp​​​​

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じどうとしょへんしゅうちーむ

児童図書編集チーム

講談社 児童図書編集チームです。 子ども向けの絵本、童話から書籍まで、幅広い年齢層、多岐にわたる内容で、「おもしろくてタメになる」書籍を刊行中! Twitter :@Kodansha_jidou YA! EntertainmentのTwitter :@KODANSHA_YA_PR

講談社 児童図書編集チームです。 子ども向けの絵本、童話から書籍まで、幅広い年齢層、多岐にわたる内容で、「おもしろくてタメになる」書籍を刊行中! Twitter :@Kodansha_jidou YA! EntertainmentのTwitter :@KODANSHA_YA_PR

れおすきゃぴたるわーくすかぶしきがいしゃ ひふみきんゆうけいざいきょういくらぼ

レオス・キャピタルワークス株式会社 ひふみ金融経済教育ラボ

HIFUMILAB

2003年、「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもとに創業、投資信託委託業務と投資顧問業務を行っている。「ひふみ投信」「ひふみワールド」「ひふみ年金」などの投資信託シリーズをはじめ、ファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂)によりゆたかな社会の実現を目指している。その一環として、「ひふみ金融経済教育ラボ」は、将来を担う子どもや若い人たちに「金融や経済の仕組み」を知ってもらうための活動をしている。著書に『投資家と考える10歳からのお金の話』(講談社)。代表取締役会長兼社長・最高投資責任者藤野英人の著書に、『投資家が「お金」よりも大切にしていること』(星海社新書)、『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(マガジンハウス)ほか多数。

2003年、「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもとに創業、投資信託委託業務と投資顧問業務を行っている。「ひふみ投信」「ひふみワールド」「ひふみ年金」などの投資信託シリーズをはじめ、ファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂)によりゆたかな社会の実現を目指している。その一環として、「ひふみ金融経済教育ラボ」は、将来を担う子どもや若い人たちに「金融や経済の仕組み」を知ってもらうための活動をしている。著書に『投資家と考える10歳からのお金の話』(講談社)。代表取締役会長兼社長・最高投資責任者藤野英人の著書に、『投資家が「お金」よりも大切にしていること』(星海社新書)、『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(マガジンハウス)ほか多数。