前編では「エアコン2027年問題」の概要や補助金制度、そしてママの困りごとを解決してくれる、最新エアコンの便利機能を紹介しました。
エアコンを選ぶときには、価格と機能のほかに、「どんな建物のどの部屋でどう使いたいか」も大切な視点になってきます。
後編では、気密性の高いマンション、木造の戸建て、あるいはリビングや寝室など、場所別に重視したいポイントを、田中さんに解説してもらいます。
全2回の2回目
1回目を読む
目次
マンション・リビング用は温度ムラを防いで快適さを追求
まずは、家族全員が集まるリビング(12畳以上想定)用エアコンの選び方です。
「マンションのリビングには、温度ムラが起きやすい広い空間を均一に快適にするため、センサーによる自動気流制御機能のある機種が向いています。人の居場所や室温を検知して気流を部屋全体に届けてくれる機能があれば、ソファでくつろぐ大人も床で遊ぶ子どもも、どこにいても快適に過ごせます」(田中さん・以下同)
使用時間が長いリビングでは、ほかにも気になるポイントがあります。


































