不登校を経験した子どもたちが、自分のペースで学びや人との関わりを取り戻していく場として、全国に広がる「学びの多様化学校」。
今回紹介する宮城県白石市の白石南小学校・白石南中学校(通称・白石きぼう学園)は、2023年4月に東北で初めて開校した公立小中一貫型の学びの多様化学校です。
9時20分登校や、授業中につらくなった場合に、教室以外の場所で心身を整えるクールダウンを認めるなど、「学校が子どもに合わせる」ための工夫を重ねる同校。取材を通じて見えてきた、子どもが自分らしさを取り戻す教育の工夫と「学校の力」をお伝えします。
(「学びの多様化学校」連載8回目)
▼学びの多様化学校の連載▼
1回目を読む(神戸女子大学教授・伊藤美奈子先生インタビュー)
2回目を読む(学びの多様化学校「岐阜市立草潤中学校」)
3回目を読む(学びの多様化学校「大分県・玖珠町立くす若草小中学校」)
4回目を読む(文部科学省職員・上田椋也さんインタビュー)
5回目を読む(学びの多様化学校「神奈川県・鎌倉市立由比ガ浜中学校」)
6回目を読む(学びの多様化学校「仙台・ろりぽっぷ小学校」)
7回目を読む(学びの多様化学校「横浜・星槎中学校」)
目次
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