【やってよかった】こまめな検温

陽性だった長男の症状は、一日ちょっとの発熱のみ。一度38度超えをした時点でカロナールを服用したものの(小児科の指示)、その後は一度も薬を飲まずに解熱しました。

その後は咳や鼻水、喉の痛みもなく、様子を見にいってもしんどそうな様子はゼロ。「喉や身体は痛くないの?」と何度聞いても、長男は「どこもなんともない」とケロリ。

もし知人から「子どもたちも濃厚接触者になるかも」という連絡がなければ検査もせず、解熱後は普通に学校へ行かせていたかもしれません。

あと、個人的な感想では「症状の進行スピードがめちゃくちゃ早かった」ということ。10日夜に発熱し37.6度から一気に38.9度へ、一度解熱剤を投薬し、翌日は37度台まで落ち着きました。発熱から2日後の12日にはすっかり平熱に戻りました。

毎朝どんなに検温していても、熱が上がる時は一瞬! 本人の自覚症状などがなくとも、1日の中でこまめに検温して体調を把握するのが大事だと思いました。

普通の風邪だと「なんだか鼻水が垂れてきたな」とか「あれ? 少しぐったりしているかも」なんて変化を徐々に察知してからの発熱ですが、長男のケースではまったく予兆に気がつくことができませんでした。

子どもはとくに、小さな不調を訴えるのが苦手だったり鈍感だったりするので、やはりこまめな検温は大事だなと感じます。

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陽性とわかったらあとは家族で家におこもりするのみ! 果たして他の家族がかかることなく隔離期間を乗り切ることができるのか!? 『ミッション:インポッシブル』のテーマソングが頭の中で流れるなか、覚悟を決めたのでした。

次回は、長男のために考えた、「子どもの家庭内隔離ルール」について赤裸々にお伝えします。

取材・文/松田あさこ

『「子どもがコロナ感染!」3児ママの自宅療養記』は全3回です。
#2は23年2月10日、#3は2月11日公開予定です。

#2 コロナ感染・小3男児の家庭内隔離を成功させた我が家流「6つのルール」
#3 コロナ感染「友だちに知られたくない」子どもの気持ちをどう尊重するか

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