小さめのアイテムを包むのにおすすめ! 手ぬぐいラッピング

続いて、手ぬぐいを使った「リボン包み」をご紹介します。

リボン包みは、小さな箱物を包むときにピッタリ!

また、手ぬぐい自体も贈り物になるので、暑い時期は手ぬぐいで包み、開封後は汗や手拭きなどに大活躍してもらいましょう。

【用意するもの】

撮影:森﨑一寿美

・手ぬぐい
・小さめの箱や小さめの贈り物

【包み方】

撮影:森﨑一寿美

①2つ折りした手ぬぐいの中央に、箱の角がかかるように、箱の裏側を上にして置く。

撮影:森﨑一寿美

②箱に沿って下、左の順で包んでいく。

撮影:森﨑一寿美

③手ぬぐいを奥に向かって、ぐるりと一回転させる。

【ポイント】
手ぬぐいを一回転させると表裏と天地が変わるので、最初に包むものの向きを確認しておきましょう。

撮影:森﨑一寿美

④余った部分の布を少し折り込んで両手に持ち、両端を固く結ぶ。

撮影:森﨑一寿美

⑤固く結んだ部分をさらに結んでリボンのように整える。

【完成!】

撮影:森﨑一寿美

100円ショップの手ぬぐいは、季節の柄があったりと種類豊富。選ぶのも楽しいですよ。

小さな箱や、小さな物を包むときに覚えておきたい手ぬぐいを使ったラッピング。とても簡単なので、お子さんと一緒に包んでみてください。失敗してもすぐにやり直せるので大丈夫!

――◆――◆――

今回は、ハンドタオルや風呂敷、手ぬぐいといった、通常はラッピングに使わないような布アイテムを使ったラッピングテクニックをご紹介しました。

「100円ショップはラッピング素材の宝庫! 意外なアイテムがラッピングに使えることもあるので、いろいろな素材でラッピングを楽しんでみてくださいね」(おぐえさん)

日常のちょっとした贈り物も、ラッピングするだけでグレードアップさせることができます。

お子さんでもできるものばかりなので、ぜひ“100均素材ラッピング”を、親子で一緒にチャレンジしてみてください。

取材・文/石本真樹

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おぐえ しずか

ラッピング講師

(一社)全日本ギフト用品協会認定校常任講師。ラッピング講師歴12年。 ラッピング講座の他、水引講座なども開催。日本のラッピング技術を...

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