
「いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!」体験レポート!見どころを昆虫大好き中学生研究員が解説
特別展「いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!」(国立科学博物館)開催中!
2026.07.30
本展では、いきもの五感、エネルギーの補給方法、サイズ適応術など、進化の過程で身につけたいきものたちの「驚きの能力や生存戦略」に大注目。国立科学博物館が誇る貴重な標本や最新の研究成果と、NHKが撮影してきた大迫力の自然映像を掛け合わせた大充実の展示内容となっています。

昆虫大好きな中学生研究員が見どころを解説!
「驚きの展示方法に注目してほしい」
今回の科博の特別展は、これまでの特別展とは一味違って生物の多様性自体に焦点を当てた展示になっています。生物の多様性を五感や移動方法などに分けて6つのエリアで紹介。エリア別のテーマを生物ごとに比較していて、地球には多様で面白い生物がたくさんいるということがよく分かる展示でした。さまざまな生物がたくさん展示されていて、とても面白かったです!
僕がまず驚いたのは展示方法です。昆虫の標本をドーム状のカプセルに入れて展示していて、昆虫を風や空気などから守りつつさまざまな角度から観察できるようにしていました。
今回、昆虫の展示はあまり多くはない印象でしたが、井手先生によると全体の展示点数の4分の1を占めているそうです。
また、狩りの仕方は、毒針で獲物の体を麻痺させ、巣穴の中に運んで卵を産むことによって幼虫が育つまで腐りにくくなっています。これによって幼虫は育つときにエサに困りません。いつか飼育して幼虫の育つ過程を観察したいものです。

































































