仮面ライダーアルティメットリバイ&バイス爆誕のシーンをテレマガが激撮!

3分でわかる『仮面ライダーリバイス』悪魔的名シーン!【第38話】

テレビマガジン編集部

ギフデモスとなった朱美がギフによって倒されてしまった前回に引き続き、今回もTELEMAGA.netが独自に注目した「見どころベスト3」で本エピソードを振り返ってみましょう。

コレを読んだら思わず本編をもう1回見たくなることまちがいなし!!

見どころ その1:最強のバイスタンプのため元太が手術に臨む!

ギフの細胞をインジェクションして、最強のバイスタンプの完成を図るべく元太は手術台に  ©2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 PHOTO/講談社

第37話のラストで生死不明だったフェニックス司令官・門田ヒロミが、一輝たちの前に現れました。第21話でオルテカが変身した仮面ライダーデモンズの攻撃を受けて崖下へ落下し、姿を消していたヒロミでしたが、実は、記憶喪失となり故郷で療養していたのです。

一輝はヒロミとの再会を喜びますが、朱美を失った大二は「もう……遅いんですよ」と背中を落として去って行きました。

ヒロミの帰還はたのもしいところですが、今はギフに対抗する手段を得る必要があります。

ジョージ・狩崎と真澄は、打倒ギフのため新たなバイスタンプの設計に取り組んでいますが、そのためにはギフの細胞を手に入れなければなりません。朱美が死んでしまった今となっては、それも容易ではないのです。

この状況を悟った元太は、「自分の身体を使ってくれ」と狩崎らに進言します。元太にはギフの細胞が宿っているのです。これを取り出す手術は困難を極めるでしょうし、元太の命も危ぶまれるかもしれません。

一輝は手術に臨もうとする元太を止めようとしますが、元太の決意は固いものでした。

そんななか、ウィークエンド本部にはギフジュニアの大群が迫っていました。意を決した一輝は、真澄に打倒ギフのための新たなバイスタンプの完成を約束させて、戦いに身を投じていきます。

さらに、父・真澄の前で素直になれないという狩崎に対し、一輝は「真澄は運命に抗って立ち向かったのだ」と諭し、「親子で力を合わせて最強のバイスタンプを作ってくれ」と頼んだのでした。

一輝の決意と、迷いを払拭しようと葛藤するジョージ・狩崎の心の動きを描いたシーンが秀逸でしたよね!

オペ室で、元太は家族に向けて遺書ともいえる動画を撮影します。「不甲斐ない父親だ」と泣くのを懸命に堪えながら、伊良部が撮影するカメラに向かって話す姿は、涙無しでは見られませんでした!

見どころ その2:悪魔の大群に立ち向かう4人の仮面ライダー!

アギレラ、リバイス、ジャンヌ、オーバーデモンズの4人の仮面ライダーが、悪魔軍団の前に立ちはだかった!  ©2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 PHOTO/講談社

街にはギフジュニアとギフテリアンが大量に出現し、市民たちは恐怖のどん底に! さらにフェニックス本部にも危機が迫ります。ここは、元太の手術が終わるまでなんとしても悪魔を食い止めなければなりません。

一輝、バイス、さくら、花、そして光は、悪魔たちの前に立ちはだかりました。そして4人同時に変身! 一輝たちと志を違えた大二が変身するホーリーライブがいないのが残念ですが、4人の仮面ライダーが立ち並ぶかっこ良さに惚れ惚れしてしまいましたね!

一輝に諭されたジョージ・狩崎も、父・真澄と力を合わせることを決意したようです。しかし、その成功確率は五分と五分。狩崎が最強のバイスタンプ=ギファードレックスバイスタンプを調整するなか、手術台に乗る元太が痙攣、苦しみはじめたのです。どうやら拒絶反応が起こっているようでした。

その異変は、一輝たちと戦うベイルにも現れました。元太が苦しむと同時に、ベイルが弱体化しはじめたのです。ベイルは元太が危険な状態にあることを察知し、一輝に対して「お前の父親が死んだら俺も消滅してしまう」と告げたのです。

それほど危険な手術であることを知らなかった一輝は、弱ったベイルを一蹴して戦線を離脱、ウィークエンド本部のオペ室へと向かいました。

「たとえ最強のバイスタンプが完成しても、父・元太の命が犠牲になるのであれば使えない」と一輝は狩崎らに言い放ち、インジェクションの途中だったギファードレックスバイスタンプを機械からもぎ取りました。

「たとえ世界を救ったとしても、その世界に俺の大好きな家族がいなきゃ意味がない!」

一輝にとって家族と世界の平和、どちらも大事なものなのです。そこには順序も順位もないと、狩崎にも伝えていました。

犠牲の上に生まれる平和は一輝にとって意味がないことなのです。そんな一輝の熱い気持ちが伝わってくる名シーンでしたね!

しかし、熱暴走したギファードレックスバイスタンプは、一輝の手から離れてギフの元へと飛び出していきました。一輝は、狩崎からもうひとつのリバイスドライバーを渡され、ギファードレックスバイスタンプを捕まえに向かいます。

このリバイスドライバーは果たして何に使うのか? この後の展開が気になるところでした!

見どころ その3:仮面ライダーアルティメットリバイ&バイス爆誕!

アルティメットリバイ&バイスに変身した一輝とバイスは、ヘルギフテリアンに立ち向かう  ©2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 PHOTO/講談社

バイスがプテラゲノムに変身したホバーで、ギファードレックスバイスタンプを追跡する一輝たちは、さくらたちが悪魔軍団と戦闘を繰り広げる街中にたどり着きました。

暴走するギファードレックスバイスタンプをようやく捕まえた一輝とバイスが、バイスタンプを互いに引っ張り合うとなんと真っ二つに割れて暴走が止まります。

そして、リバイスドライバーを2つ取り出した一輝は片方をバイスに渡して、ふたりはギファードレックスバイスタンプを操作、「変身!」の掛け声とともに仮面ライダーアルティメットリバイスが誕生したのです!

アルティメットリバイスは、超人的な身体能力を活かした体術で、ギフジュニア、ギフテリアンを圧倒します。さらに、ベルトを操作して磁力を強化し、リバイとバイスが互いに磁石のように引き合ったり反発したりを繰り返して、ヘルギフテリアンを翻弄します。

ヘルギフテリアンに再生する隙も与えず猛攻! 最後は心をひとつにした最強のライダーキックを放ち、ついにヘルギフテリアンを撃破しました。

その瞬間、不意をついたギフがビームを放ちますが、リミックスを発動したアルティメットリバイスは光の球に変化し、ビームをオーバーヘッドキックで相殺!

アルティメットリバイスのなんと強いこと! これならギフを倒すことができるかもしれませんね!

戦いを終えて変身解除した一輝とバイスも思わず熱いグータッチ! なんともたのもしい仮面ライダーリバイスです!

ラスト、元太がオペ前に撮った動画がしあわせ湯で映される場面が。自分の覚悟を家族に知らせなかった元太に対し、幸実は怒り心頭です。

純平(元太の本名)のキャラで必死に謝る元太でしたが、一輝とさくらはそのキャラはやめてくれと迫ります。

「純平のときの記憶が戻ったからといって急に性格まで変わらないでしょう」と幸実にも言われて、「結構無理して純平やってました!」と元太は再びキャラ修正。どうやら楽しい家族の風景が戻ってきたようです。

でも、そこには大二の姿はありません……。大二が家族とひとつになるのはいつの日か。今後の大二の動向も気になるところですね!
『仮面ライダーリバイス』クイズ

フェニックスベースの危機を知った門田ヒロミが、あらかじめ協力を仰いでいたのは誰?

①田淵竜彦 ②若林優次郎 ③御子柴朱美
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