ブランコも、クマも、魚たちも──いま地球に起きている“ひとつながりの異変”

【第1回】絵本『あちちち地球とだいじなやくそく!』発売記念! さかなクン×国連広報センター所長・根本かおるさん スペシャル対談!

根本かおるさんとさかなクン
国連広報センター所長の根本かおるさん(写真左)とさかなクン(写真右)
撮影/日下部真紀
2025年、「今年の漢字」に選ばれたのは「熊」でした。(※1) 全国で相次いだクマの出没や人身被害は、もはや他人事ではない社会現象となっています。その背景にあるのは、山の実りを奪った地球温暖化です。

陸で起きているこのSOSは、海でも確実に現れています。そうした危機感のなか、国連「1.5℃の約束」メディアコンパクトのもとにまとめられた絵本『あちちち地球とだいじなやくそく! ニコとサクの大冒険』が発売されました。

驚くべきは、その主人公です。なんと、温暖化の「悪者」とされがちな二酸化炭素。「自分なんて、いないほうがいいんだ……」と孤独に沈むニコが、世界を巡る旅で見つけた答えとはなんだったのでしょうか。なぜ今、あえて二酸化炭素の視点で物語を描いたのか。

国連広報センター所長の根本かおるさんと海のスペシャリスト・さかなクンが対談を通して、「地球の健康状態」を読み解き、絶望を希望に変えるヒントを語り合います。
あちちち地球とだいじなやくそく! ニコとサクの大冒険
主人公は二酸化炭素のニコ。悪者扱いされて教室を飛び出す。そこで出会ったサクと、ボトル号で一緒に旅に出ることに。
※1 公益財団法人 日本漢字能力検定“「今年の漢字®」ゆく年、くる年、伝える一字:2025年の「今年の漢字®」”
あちちち地球とだいじなやくそく! ニコとサクの大冒険
『あちちち地球とだいじなやくそく! ニコとサクの大冒険』
発売日:2026年2月24日
定価:1870円(税込)
まるで南の海⁉︎ さかなクンが感じている「ギョギョギョ〜!」な異変とは?

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