子どもらしくナチュラルだけど写真映えする「3つのメイクポイント」を、雑誌やテレビで大活躍の松永香織さんに教えていただきました。今回は「ベースメイク」のポイントレッスンです。ぜひマネしてね♡
\初めてメイクするときにやりがち!/ NG! 盛りすぎ姉メイク
大人と同じように目頭までしっかりアイラインを引いたり、まゆ毛の輪郭を取ってまゆ尻まできれいに描いてしまうと“メイクしてます”感が出て、途端に子どもらしさがなくなってしまうんです!
では子どもの写真映えメイクのポイントとは?
\Ane♡ひめのヘアメイクさんが指南!/ これが正解! キッズメイクのポイント
そのポイント1つ目はベース。肌がきれいな子どもにベースメイクは不要ですが、実は子どもも目の下にクマがあったり、色ムラがあったりします。ベースはそこだけをカバーします。
ポイントの2つ目と3つ目はアイメイク。まゆ毛をふんわり、アイラインはとにかくナチュラルに仕上げます!
\Point 1/ 目の下のクマをカバーする
撮影するときはメイクだけじゃなく、ヘアアレンジも重要!
「マスクのときのヘアアレンジ」もチェックして、ヘアもメイクも楽しんでみてね♡
Ane♡ひめvol.14には、他にもかわいいファッション情報がいっぱい!

松永 香織
キッズから大人までさまざま媒体でヘアメイクとして活動。「子どもらしさのあるヘアメイク」を日々研究中。
栗林 彩
編集ライター。ファッションとビューティを中心にさまざまな媒体で執筆。 「Ane♡ひめ」ではK-POPコーデなどファッションページを担当...