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長持ち＆栄養満点「ひじきと野菜のオイスターソース炒め」お弁当ベストおかず
２児のママでフードコーディネーター・松岡明理さんの「らくうまレシピ」
2024.03.25
フードコーディネーター:松岡 明理
保存がきいて栄養満点な「乾物」。でも、料理方法が思い浮かばず、持て余してしまうことも。
そこで、２児のママでフードコーディネーターの松岡明理さんに「こんな使い方あったんだ！」と目からウロコな乾物レシピを教えていただきました！
今回使用する乾物は、
『ひじき』
ひじきは鉄分や食物繊維、カルシウムやマグネシウムなど、子どもの成長にも欠かせない栄養素が豊富です。ぜひ作ってみてくださいね。
そこで、２児のママでフードコーディネーターの松岡明理さんに「こんな使い方あったんだ！」と目からウロコな乾物レシピを教えていただきました！
今回使用する乾物は、
『ひじき』
ひじきは鉄分や食物繊維、カルシウムやマグネシウムなど、子どもの成長にも欠かせない栄養素が豊富です。ぜひ作ってみてくださいね。
ひじきと野菜のオイスターソース炒め
【材料（作りやすい分量）】
ひじき…１袋（18ｇ）
れんこん…100ｇ
にんじん…60ｇ
ピーマン…２個
にんにくのみじん切り…1/2かけ分
Ａ
オイスターソース、みりん…各大さじ１
しょうゆ、チキンスープの素（顆粒）…各小さじ１
水…大さじ２
ごま油…小さじ２
作り方
作り方
１ ひじきはボウルに入れてたっぷりの水でもどし、つけたままよく洗ってざるに上げ、水けをきる。れんこんとにんじんは５cm長さの細切りに、ピーマンはへたと種を取って縦に細切りにする。
２ フライパンにごま油とにんにくを入れて火にかけ、香りが立ったら１のれんこんとにんじんを炒める（かたい野菜から入れる）。油がまわったら１のひじきを加え、混ぜておいたＡも加えて炒める。最後に１のピーマンを加えてサッと炒める（火を通しすぎないように）。
１ ひじきはボウルに入れてたっぷりの水でもどし、つけたままよく洗ってざるに上げ、水けをきる。れんこんとにんじんは５cm長さの細切りに、ピーマンはへたと種を取って縦に細切りにする。
２ フライパンにごま油とにんにくを入れて火にかけ、香りが立ったら１のれんこんとにんじんを炒める（かたい野菜から入れる）。油がまわったら１のひじきを加え、混ぜておいたＡも加えて炒める。最後に１のピーマンを加えてサッと炒める（火を通しすぎないように）。
ひじき
海藻の一種で、長ひじきや芽ひじきなどの種類があります。鉄分や食物繊維、カルシウムやマグネシウムなど、子どもの成長にも欠かせない栄養素が豊富です。
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ぜひ、作ってみてください⭐
ぜひ、作ってみてください⭐
レシピ・製作・スタイリング／松岡明理 撮影／大坪尚人（講談社写真映像部） 取材／内田いつ子
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松岡 明理
２児の母。幼少期から祖母、母と一緒に毎日の食事作りをして、料理好きに。調理師専門学校卒業後、飲食店で務めたのち、フードコーディネーターとして雑誌等でレシピを提供。 自宅では日々の食卓を明るく彩る料理教室、子ども向けの簡単で楽しく作れるおかず&スイーツの料理教室を行う。
２児の母。幼少期から祖母、母と一緒に毎日の食事作りをして、料理好きに。調理師専門学校卒業後、飲食店で務めたのち、フードコーディネーターとして雑誌等でレシピを提供。 自宅では日々の食卓を明るく彩る料理教室、子ども向けの簡単で楽しく作れるおかず&スイーツの料理教室を行う。