おひさまやのハンカチ

ゆうすげ村の紙すき屋さん

作：茂市 久美子 絵：門田 律子

国語教科書に掲載された『ゆうすげ村の小さな旅館』待望の続刊！　紙すき屋のかえでさんのまわりでおこる不思議なファンタジーです。

もりの　おへやを　しょうかいします

作：茂市 久美子 絵：しもかわら ゆみ

しんせつなうさぎがある日、看板を出しました。「おへやのことならおまかせください」すむ場所を探す動物がつぎつぎにやってきて……

ごちそう　たべに　きてください

作：茂市 久美子 絵：しもかわら ゆみ

山の大きな木のなかに、ごちそうするのが大好きなうさぎがすんでいました。そこへ、りす、あかねずみなど、動物たちがあらわれて……

今日よりは　明日はきっと　良くなると　愛犬・太刀と暮らした１６年

著：茂市 久美子

震災で家族を失っても、愛犬とともに前向きに生きる女性を描く、「つるばら村」シリーズの作者による初めての児童ノンフィクション。

ゆうすげ村の小さな旅館

著：茂市 久美子 絵：菊池 恭子

ゆうすげ村の小さな旅館は、不思議がいっぱい！　さあ、あなたも行ってみませんか。教科書にも載った、心温まるファンタジー。

おいなり山のひみつ

著：茂市 久美子 絵：菊池 恭子

小学３年生のひろしが受け取ったプレゼントは「お山ですごす一週間」。ふしぎなプレゼントが巻き起こす秘密の冒険の物語。

おひさまやのテーブルクロス

文：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

小学１年生のはるかは、片づけが大の苦手。ある日、はるかは、うさぎのお店「おひさまや」で黄色いテーブルクロスをすすめられます。

おひさまやのたんぽぽスプレー

文：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

小学２年生のさとしは走るのが大の苦手。ある日、さとしは「おひさまや」という不思議なお店で、たんぽぽスプレーを手に入れました。

おひさまやのおへんじシール

文：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

野原のほとりの、うさぎが店主の小さなお店「おひさまや」。こまったことや、なやみのあるひとは、このお店に行くといいかも……。

おひさまやのめざましどけい

作：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

早起きが苦手な小１のひろし。「おひさまや」という不思議なお店で、うさぎから、早起きになる「魔法の目覚まし時計」を渡されます。

風の誘い

著：茂市 久美子 絵：こみね ゆら

魔女バジルと魔法のつえ

作：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

バジルは見習い魔女。大魔女の弟子になるために、ほうきに乗って流れ星をつかまえようとするバジルを、いろいろな困難がおそって……

魔女バジルとなぞのほうき星

作：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

あるとき、バジルに大役が。星にされてしまった大魔女のほうきを取り戻してほしいというのです－－。「魔女バジル」シリーズ第２弾！

魔女バジルと闇の魔女

作：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

バジルは魔女になったけれど、ひとにおくる力が地味なので、あまり人気がありません。ところが、クリスタル国の成人式に招かれて……

魔女バジルと魔法の剣

作：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

困難にも決して負けないがんばりやのバジルが、見習い魔女から成長していく姿を描くファンタジー童話「魔女バジル」シリーズ第５巻！

魔女バジルと黒い魔法

作：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

「黒い魔法」は、ひとがおくられたくない魔法のこと。ある日バジルの家に、予言のような詩が届きました。心配になったバジルは……。

どうぶつのかぞく　キリン　キリンの山のぼり

作：茂市 久美子 絵：しもかわら ゆみ 監：今泉 忠明

保育園のみんなと遠足に出かけたキリンのララ。急な嵐でみんなからはぐれてしまったララの前に、ライオンが現れて……。

つるばら村のレストラン

著：茂市 久美子 絵：柿田 ゆかり

月見が原の古い山小屋でレストランが開店しました。コックの卓朗さんが腕をふるうお料理ファンタジー。「つるばら村」シリーズ第９弾

つるばら村の洋服屋さん

著：茂市 久美子 絵：柿田 ゆかり

「ひまわり洋品店」にはすてきな品々がいっぱい。それを買いに今日もお客さんがやってきて……。「つるばら村」シリーズ第７弾

つるばら村のはちみつ屋さん

著：茂市 久美子 絵：柿田 ゆかり

あまい花の香りと、まろやかなはちみつの香り。養蜂家ナオシさんのゆかいな日々を描く楽しい物語。「つるばら村」シリーズ第５弾。

つるばら村の理容師さん

著：茂市 久美子 絵：柿田 ゆかり

つるばら村で小さな理容店を営むこのはさんと、店を訪れるふしぎなお客さんたちの７つのファンタジー。「つるばら村」シリーズ第６弾

つるばら村の魔法のパン

著：茂市 久美子 絵：中村 悦子

パン屋「三日月屋」ももうすぐ１０周年。くるみさんがどんな催しをするか悩んでいると……。「つるばら村」シリーズ完結の第１０弾

つるばら村のパン屋さん

著：茂市 久美子 絵：中村 悦子

くるみさんは、つるばら村で宅配パン屋さんをしています。おいしいパンのファンタジーをめしあがれ！「つるばら村」シリーズ第１弾。

つるばら村の大工さん

著：茂市 久美子 絵：柿田 ゆかり

つるばら村の若い大工・勇一さんに舞いこむふしぎな注文。はじまりは、月見が原の小屋の修理でした。「つるばら村」シリーズ第８弾

つるばら村のくるみさん

著：茂市 久美子 絵：中村 悦子

くるみさんが小さなパン屋「三日月屋」をひらいてから３年。春のそよ風が恋の予感を運んできました。「つるばら村」シリーズ第３弾

つるばら村の三日月屋さん

著：茂市 久美子 絵：中村 悦子

駅前に念願のお店をもつことになったくるみさんと、村の仲間たちとの心温まる１年間の物語。「つるばら村」シリーズ第２弾！

つるばら村の家具屋さん

著：茂市 久美子 絵：柿田 ゆかり

つるばら村にある「青木家具店」には、ふしぎなお客さんがやってきます。キツネ、ウサギ、そして……。「つるばら村」シリーズ第４弾

おひさまやのめざましどけい

作：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

早起きが苦手な小１のひろし。「おひさまや」という不思議なお店で、うさぎから、早起きになる「魔法の目覚まし時計」を渡されます。

おひさまやのテーブルクロス

文：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

小学１年生のはるかは、片づけが大の苦手。ある日、はるかは、うさぎのお店「おひさまや」で黄色いテーブルクロスをすすめられます。

おひさまやのたんぽぽスプレー

文：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

小学２年生のさとしは走るのが大の苦手。ある日、さとしは「おひさまや」という不思議なお店で、たんぽぽスプレーを手に入れました。

おひさまやのおへんじシール

文：茂市 久美子 絵：よしざわ けいこ

野原のほとりの、うさぎが店主の小さなお店「おひさまや」。こまったことや、なやみのあるひとは、このお店に行くといいかも……。