
おひさまやのハンカチ
作:茂市 久美子 絵:よしざわ けいこ
おおなわとびがとべないたさりなは「おひさまや」で、みおちゃんと同じなわとびをみつけます。「うさぎのおひさまや」シリーズ最新刊
発売日 | 2012/07/26 |
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価格 | 定価:1,210円(本体1,100円) |
ISBN-13 | 9784061981874 |
判型 | A5 |
ページ数 | 80ページ |
東京書籍小学3年国語教科書に採用された『ゆうすげ村の小さな旅館』をはじめ、やさしくかわいらしい幼年童話で人気の茂市久美子の大好評シリーズの二作目。
野原のほとりの小さなお店「おひさまや」には、人を元気にする不思議なものがならんでいます。
ある日、「おひさまや」へ、走るのが大の苦手な小学2年生のさとしがやってきました。さとしは、店主のうさぎに、「かけっこで1番になるくつ」をすすめられますが、それではズルをするようで気がのりません。そこで、うさぎがすすめてくれたのは、「くつにシュッとひと吹きすると走るのが好きになるスプレー」。
さあ、さとしはつぎの運動会で、どんな結果を残すことになるのでしょう?
作:茂市 久美子 絵:よしざわ けいこ
おおなわとびがとべないたさりなは「おひさまや」で、みおちゃんと同じなわとびをみつけます。「うさぎのおひさまや」シリーズ最新刊
作:茂市 久美子 絵:よしざわ けいこ
早起きが苦手な小1のひろし。「おひさまや」という不思議なお店で、うさぎから、早起きになる「魔法の目覚まし時計」を渡されます。
文:茂市 久美子 絵:よしざわ けいこ
小学1年生のはるかは、片づけが大の苦手。ある日、はるかは、うさぎのお店「おひさまや」で黄色いテーブルクロスをすすめられます。
文:茂市 久美子 絵:よしざわ けいこ
野原のほとりの、うさぎが店主の小さなお店「おひさまや」。こまったことや、なやみのあるひとは、このお店に行くといいかも……。