
不登校の子は甘い!? 勉強できなくなる? タツキ先生批判から不登校と勉強の遅れ・教育について考えた![教育ジャーナリストがコメント]
ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』✕新書『フリースクールという選択』2/2
2026.06.06
2026年4月から放送中の町田啓太主演のドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の舞台は、学校に行かない・行けない子どもたちが集う「フリースクール」です。
しかし、ドラマ内のフリースクールスタッフ・浮田タツキ(町田啓太)が勉強を教えず寄り添う姿勢には、「甘やかしだ」「逃げだ」といった否定的な声もSNS等で飛び交っています。
“休ませることが大事”とは頭でわかっていても「学校に行かないと勉強が遅れてしまうのでは」とあせってしまうのは親のリアルな本音です。筆者もかつて子どもの不登校に悩んだ時期、一番の不安は勉強でした。
第2回となる本記事では、『フリースクールという選択』(著・おおたとしまさ/講談社+α新書)を参考に、不登校の親をもっとも苦しめる「学習への不安」の真実と、私たちが信じて待つべき「教育の本質」に迫ります。
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