
3歳が「自分で考える」を重視する渋谷保育園 子どもたちの驚きの変化
乳幼児からの探究 渋谷保育園の挑戦 前編
2026.03.31
「どうして空は青いの?」「なんで葉っぱは緑なの?」
子どもの止まらない「なんで?」に、つい検索して「正解」を教えていないでしょうか。
実は、その問いこそが好奇心を育む絶好のチャンスです。東京都の「とうきょう すくわくプログラム」を推進する渋谷区立渋谷保育園では、答えではなく「問い」を大切にする「探究活動」を実践しています。
乳幼児期から非認知能力を育む最前線の取り組みを取材。子どもの「ワクワク」を共有して、子育てを楽しむヒントをお届けします。
※前後編の前編(後編を読む/4月1日からリンク有効)
【とうきょう すくわくプログラム】
東京都が東京大学と連携して進めている、すべての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を応援する幼保(幼稚園、保育園、こども園等)共通のプログラム。各園が特徴や強みを活かしながら、子どもたちの興味・関心に応じた探究活動を実践できるよう、多様な支援を行う。
2023年度から一部の園でスタートし、2025年度内には約3300園の幼保で実施見込み。
【東京大学CEDEP(セデップ)】
正式名称は「東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(The Center for Early Childhood Development, Education, and Policy Research)」。乳幼児期の発達、教育・保育の実践と政策を総合的に研究する、国内唯一の機関。
「あらゆる学問は保育につながる」をスローガンとして、子育て・保育、発達基礎、政策、人材育成の4領域において先端的な研究に取り組む。






























