【不登校のきっかけは先生でした】「正直に書いていい」と言ったのに…信じた言葉は噓だった《第4話》

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その日の夜、ヒナタはほとんど話をしませんでした。何かあったのかと聞いても、「べつに」とだけ言って部屋へ行ってしまいました。私はそれ以上聞くことができず。

「もう少し待てば話してくれる」「明日になれば、きっと大丈夫」──そう信じて、ヒナタの部屋のドアを見つめていただけだったのです。

でも、待っているだけでは何も変わりませんでした。私がそのことを思い知るのは、翌朝のことで……。

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